いまとなってお話しできること | ますだ裕二「脚下照顧」オフィシャルブログ

いまとなってお話しできること

こんばんは。
ますだ裕二です。

開票の立ち会いをしてくれた
実兄より、開票時の話を聞きました。

愛知県議会議員選挙の投票は
白票が多く、無効票がかなりたくさんあったそうです。

その中でも
無効票にはなってしまいましたが、私にとっては非常に嬉しい出来事がありました。

投票用紙の枠内にしか書いていけない中で

枠内には「ますだ裕二」
枠の上に「地域をよく知っている」

と記載された投票用紙があったそうです。

それを聞いた時に
非常に心に響きました。

期待をして投票いただいたにも関わらず、無効票になってしまいましたが

確かにその思いを受け取らせていただきました。

地元の問題は
地元で暮らす私たちが、一番感じています。

生まれ育った中区から、地域の皆様と一緒に問題解決に務めさせていただきたいと思います。