よく20分以上走らないと体脂肪が減らないと本にでていますが実際には5分を4回繰り返し場合とほとんど体脂肪燃焼率は変らないのが現実です。この理論により小まめに通勤時間、昼休み時間、料理の時間、掃除の時間を利用することにより簡単に実行でき体脂肪が減ることができます。

走り方の基本はあまり難しく考えず体を空中に浮かす時間を作ることです。

すなわち走りそのものが苦衷に浮かすことになります。よくウオーキングが非常に体脂肪を減らす最適な方法のように考えられていますがウオーキングの2倍の体脂肪率現になります。

走り方の秘訣は最初は麦踏のようにその場で呼吸が楽に出来なお話が出来る程度のペースが理想です。

毎日継続すると3ヶ月後に緩やかな体脂肪減が自覚できるようになります。

またランニング中は鼻呼吸のみにします。これは非常に重要で外気より刺激物(排気ガス、ウイルス、花粉、その他)を直接喉に入り込ませない作用があります。

このことは副次的にイビキの防止につながります。

私も時間を小まめに今では楽に景色を眺めながら1時間走っても疲れません。

現在体脂肪率15%切りました。

もうひとつ重要な事は目標設定と気候に対する準備と体調変化におけるランニングです。

次回それらに対して書きます