さて、お久しぶりになってしまいましたf(^_^;
昨年9月から、新しい方が入ってきましたが…
男性の方はメキメキと上達してきて、僕の右腕な感じに成長してきましたが…
女性の方は、一向に成長せず、半年過ぎてもそれ?って感じです…。
男性の方はもうできてることを未だにできません。覚えることはおろか、私がやるより、僕とか他の人がやったほうが早い、と言い訳して、全くやりません。
まぁ、確かにその通りなんですが、やってくださいと言われたら、スピードは遅くとも、経験すればするほど、できるようになると思うんですがねf(^_^;
その女性は、それを理解してないようです。僕はまだそんなにキレたことはないですが…他の方が見るに見かねて、ブチギレたら、泣いてしまったというお話を聞きました。
さらには、その方は並んで仕事をしていると、仕事のことはうるさいくらいに聞いてくるし、仕事には全く関係のない雑談をしてきます。
僕は学生時代から、授業だったら授業に、仕事だったら仕事に集中したいので、その最中に他の人に話しかけられたら、イラッとするタイプなんですが、泣かれたら困るので、話を合わせたりしてますが、内心はかなりイライラしています(笑)
雑談はするのに、自分ができない仕事は全部、他人に投げるとか、できるようにチャレンジしてみるとかもうちょっと向上心が出せないの?と思ってしまいます。
僕はサラリーマン時代はどこに行っても直属の上司が女性だったんですが、今は逆に女性の後輩?(部下?)が多くなりました。まぁ、僕は役職は付いてないですが、いわば、主任みたいな感じですね。
話は戻って、その女性は、気分に波があり、悪いときに、周りから強く言われると泣き出してしまうようです。
めんどくさい人だな…と思いつつ、なんとかならないかな?と思ってた所、買って積ん読になっていたこの本のことを思い出しました。
この本は、全日本女子バレーボールチームの眞鍋政義監督が書いた本です。
眞鍋監督は男性ですから、女子相手にマネジメントをする手法とかのお話です。
この本は、ブックオフで110円(当時)の棚で見つけて、同僚の方が女性が多くなってきたから、少し、女性マネジメントも勉強するかなと、買ったものでした。
つい、積ん読にしてしまってましたが、出番がきたようです。