江戸川区議会議員 桝秀行のブログ

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【平成31年4月8日】

 

4月14日公示の江戸川区議会議員選挙に立候補を予定する中、有権者や関係する皆様に向けてメッセージを送ります。

 

 

 

有権者の皆様へ

 

・私の父や祖父、親戚の中には誰一人として政治の世界に足を踏み入れた者はいません。つまり、世襲議員ではありません。また、裕福な家庭で育ったこともなく、地域の有力者の子でもありません。地盤もなければ資金もない中でこの世界に飛び込みました。

 

・現在、政党に所属をしていません。今回の選挙も無所属での挑戦となる予定です。かねてから訴えてきた事でもありますが『区議会に政党は要らない』と考えているからです。政党・各種団体・企業としがらみを持ってしまうと、どうしてもそちらに引っ張られてしまい、真っすぐな政治活動に歪みが生じてしまう事を恐れているからです。私は議席をお預かりしている以上は、真っすぐな政治活動に心血を注いでまいります。

 

・議員の仕事は地域の利益を代弁する事であり、議会においては地方自治法にうたわれている通り『住民の福祉増進を図る』事です。この基本中の基本を大事にしているからこそ、政党や各種団体とのしがらみは不要であると考えています。また一般的に言われる通り、確かに政治は数の世界ですが、無所属議員には何もできないという事もありません。私自身、実際にいくつもの実績を残すことができました。

 

 

 

職員の皆様へ

 

・私たち議員は、議会を通じて区の事務事業をチェックする事が仕事です。その職責に基づいて様々な意見表明を行い本会議では議案の賛否に臨みます。国会と地方議会はそもそも仕組みが異なるため、地方議会にはいわゆる“与党”というものは本来存在しないのです。ですから、江戸川区議会が数十年間にわたって一度も議案を否決した事がないというのは不自然な事でもあるのです。私は議案に反対したり尖った意見を述べる事もありますが、それは正面からチェック作業を行っているからだと考えています。

 

・私たち議員は地方自治の専門家ではなく地域の代表者です。言ってみれば法令には素人です。職員の皆様は日々の事業の中でそれぞれの所管の背景にある法令に従ういわば専門家ですから、「議員達はそんな事も分かっていないのか」と思われる事があるかも知れません。

 でも、私たち議員はそれぞれの地域住民とその暮らしに関しては専門家です。地域の学校で問題があったり、区道に不安な箇所があったり、地域の方が日ごろの生活で抱いている不安などには職員の皆様よりも近い距離で接しているため情報量も豊富です。

 つまり私たちは究極の素人と言えるのだと思います。

 

・地方自治法が地方公共団体の健全な発達を目的にしているのと同様に議会も同じゴールを目指しています。私は職員の皆様の豊富な知識と経験をもとに一緒になってこのゴールに向かいたいと考えています。

職員の皆様が感じる課題や問題があれば是非私にも聞かせてください。私たち議員と力を合わせた方が良い方向に向かう事もあるはずです。これまでにもたくさんの職員の方からご意見を頂戴しています。

 

 


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【平成31年3月17日】

 

3月23日から新事務所を開設する事となりましたのでご案内申し上げます。地下鉄葛西駅から徒歩2分程度の距離です。区民相談等いつでも承りますので、遠慮なくお越しください。

 

住所 : 江戸川区中葛西5-35-6

 

 

 


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【平成31年2月10日】

 

 2月6日、今期最後となる新庁舎建設検討特別委員会が開かれました。委員会では各会派から様々な意見があり、今後の計画策定の進め方や、区民の意見の取り入れ方、全体のスケジュール策定などについて指摘がありました。

 

 また、報告事項として基本構想・基本計画策定に関し、業務委託に関わるプロポーザル実施についての説明がありました。簡単に言えば、庁舎建設に関し民間の専門家から知恵を借りるという事になるわけです。もちろんこれは多くの意見を取り入れ、専門家による知識は借りられるだけ借りれば良いのですが、『業者選定についてはフェアに行うこと』が肝心であると発言しました。なぜならば区内の業者間では、『すでに●●会社が図面をひいている』、『都庁のようにツインタワーの形状らしい』と囁かれています。今の時点は根拠こそありませんが、業者がプロポーザルの前から内定していたのでは?と後から疑いを掛けられるような選定作業であってはならない事は言うまでもないのです。

 

 さて、委員会の中で区の職員が行った今後のスケジュールに対する説明の中で、あくまで一般論としてという前置きのもと、「設計に2年、建設工事に3年、計5年」という節がありました。確かに大型の建築物ですのでおよそ一般的な期間設定のように思います。31年度はこの設計作業に入る直前の計画策定作業が進められる事となっていますので、翌年から本格的に設計作業に入れたとすると竣工は2024年~25年と予測する事ができます。

 

 2024年~25年の竣工は私の個人的な予測に過ぎません。しかし、これまでは設計作業の前段階でまごまごしていた事から予測すらできませんでしたが、昨年末に候補地の見通しが立った事を受けて、来年度以降具体的な作業に着手できる事からも、今回の予測はそう的外れなものではないと考えています。

 

*庁舎移転に関するこれまでの記事はこちらから↓

江戸川区役所移転/計画を追う VOL6(土地取得と今後の計画について)

江戸川区役所移転/計画を追う VOL5(土地取得について)

江戸川区役所移転/計画を追う VOL4

新庁舎建設は船堀か?計画を追う VOL3

新庁舎建設は船堀か?計画を追う VOL2

新庁舎建設は船堀か?計画を追う VOL1

 


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【平成31年1月29日】

 

ペットのフンを放置される方にお願い!

 

 私はペットを飼育されている方の多くがモラルのある方だという印象を持っています。事実、葛西で見かける愛犬家は、散歩中にしっかりとフンを処理するためのグッズを持ち歩いている方が多いですから。

 しかし、写真をご覧ください。これは先日、南葛西地域で撮影したものです。ご覧の通り、区が注意喚起をする看板の前に堂々とフンを置いて帰る飼い主様がいらっしゃるようで。いったいどういうつもりなのかと心を疑ってしまいます。

 

 もしかすると、このような飼い主は自然豊かな地域から引っ越されてきたばかりなのかとも考える事があります。人気のない山里など、犬の糞も落ち葉と一緒に人知れぬ間に腐葉土と化していくような地域で育ち、『フンは山に帰るのだ』と思い込んでいるのかも知れないと。いやいや、そこまで手を差し伸べるのもおかしいですね。江戸川区は日本の首都東京です。人口70万人の大都市なのです。いくら地方から転入されてきたとしても、この都会の雰囲気を味わえばフンは持ち帰らないとまずいだろう、と感じるはずです。ましてこれだけ区の啓発看板を目にしているでしょうし。

 

 こうした状況に対し、葛西地域では愛犬家グループによるマナー向上運動も行われ、また区役所でもフンの持ち帰りに注意喚起を行う事に尽力してきた背景もあります。一方でフンの放置を取り締まる法や条例はありませんので、強制力を持った取締りを行う事も出来ないのです。

 

 それでは『条例を制定しますか?』という話も出てきます。条例の制定は賢い選択とは思えません。むしろ恥ずかしい事だと思いませんか?〇〇を禁止する条例(法律)は、「言っても聞かない人たちに止む無く課すルール」です。ポイ捨て禁止が良い例です。喫煙者の全員が周囲に配慮して喫煙マナーがよければ「ポイ捨て禁止」条例も要らなかったのです。ここまでしなければ分からないのか?というのが〇〇を禁止する条例なのです。

 

 ですのでペットの飼い主にお願いしたい。マナーを守ってペットを飼育して欲しい。もちろん多くの飼い主はしっかりとマナーを守っています。こうしたフンの放置は他のペット飼育者の名誉も傷つけ、飼い主が可愛がっているワンちゃんも「エラい迷惑」を被っている事を忘れないでください。

 

 また話は迷惑喫煙に戻ってしまいますが、迷惑喫煙を禁止する条例も住民の意識が高まってきたことにより政治が動いたから制定されたものです。30年前には考えられないものでした。少なくとも私の周辺では、ペットのフン放置に対する意識も高まってきています。注意喚起を受けても改善されなければ政治や行政を次の一手を講じます。「禁止されなければ守れない」そんな窮屈な社会を望む人はいないでしょう。

 

 

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