病院での<検査結果>に
ショックを受けたことは
あるでしょうか?
「血糖値が高かった」
「高血圧と言われた」
「○○値を指摘された」
など、
病院の検査で何かの
項目に引っかかると、
急に「病人」というレッテルを
貼られたような感覚に陥り、
動揺してしまいます。
これに対して、
一般的な病院では、
“薬で数値を下げる”
というアプローチが
取られるわけですが、
個人的には、
このスタンスに対して
疑問を抱いています。
ちょっと難しい言葉ですが、
体には「恒常性維持機能」と
呼ばれる働きがあります。
これは一時的に、
体内の状態が変化しても
(血糖値や血圧が上下しても)
自律神経や内分泌系などの
コントロールシステムによって
一定の状態をキープする働きです。
たとえば、
血液中に塩分が多いときには
多めに尿中から排泄したり、
逆に塩分が少ないようであれば、
尿中の塩分を少なくしたりして、
一定の状態を保っているのです。
つまり、
○○値が高い/低いという
検査結果に対して
はじめに考えるべきは、
体内のコントロール機能が
損なわれていないか?
ということです。
そこに目を向けることなく、
ただ薬で数値を下げるだけ
が目的になっていることが
少なくないように思います。
たとえ、
薬で“数値は”改善しても、
体内のコントロール機能が
損なわれたままだと一生薬を
飲み続けることになります。
そして、
薬には「副作用」があります。
一つの数値を下げるために、
薬を飲み続けることが
別の不調を招く要因になる
ことだってあるわけです。
実際、
○○値を下げる薬で
▲▲値が上がってしまった!
では、
次は▲▲値を下げる薬を
出しましょう!
というマッチポンプのような
ことが延々と繰り返されている
ことだって珍しくありません。
もちろん、
急場をしのぐという意味で
薬の助けを必要とする場面は
あると思いますが、
あくまでも、
あなたの体を回復させるのは
あなた自身の体の働きです。
そのために必要なのは、
ストレスをはじめとする
心のケアかもしれませんし、
栄養状態や生活習慣の
見直しかもしれません。
いずれにせよ、
ちょっと立ち止まって、
今までの生き方を見直す
必要があるわけです。
その際、
★自分を大切にしているか?
★自分を責めていないか?
★本音を抑え込んでないか?
★怒りを溜め込んでいないか?
★常に何かを恐れていないか?
★イライラしがちではないか?
★ぐっすりと眠れているか?
★十分な栄養が摂れているか?
などに気をつけてみることが
ヒントになるかもしれません。
何かの参考になれば幸いです^^
<追伸>
ストレスは自律神経を乱して、
体内のコントロール機能を
低下させてしまいます。
さらに、
恐れは腎機能を、怒りは肝機能を
自己否定は消化器系や呼吸器系を
弱めてしまう可能性があります。
そういったストレスを解消して、
体内のコントロールシステムを
万全の状態に整えておきたい
という場合は、
整体オフィス空流のヒーリングで
お手伝いさせていただきますので、
いつでもご相談くださいませ^^
