深夜のナイトラウンジ

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200610～200617 第二日目～第九日目腰椎圧迫骨折

腰を骨折した経緯は前回お伝えした通りです。

この腰椎圧迫骨折のブログを書き始めたのが昨日(６月２１日 )なので途中をザックリ書いて現在に追いつきたいと思っております。

第二日目 (日)

ベッドからの起床時に腰に重い痛み有り。

あぁ～、やったなぁ～なんか腰が重いなぁ

ってな感じで湿布薬を患部へ貼る。

第三日目(月)

起床時にかなりの痛み有り。

部位は尾てい骨の直上あたり。

第四腰椎辺りが震源地。かなりの激痛。

夜中のトイレ起床、仕事に行く為の起床。

およそ各一時間位か、、必死で記憶が薄いです😅

とりあえず会社へ。

昼コンビニ弁当の後、いつものように休憩室でゴロンとなる。

しかしこれがマズかった。

起きれない。大汗をかきながらなんとか自立する。

この時早退して整骨院に行く決意をする。

(まだこの時はギックリ腰だと思っているワタクシ)

自宅駅最寄りの整骨院へ。

先生の見立ては腰の骨がヤバいなぁ、骨折の疑いもあるなぁとのこと。念のため、病院でレントゲン撮ったほうがいいかもと。

当たり障りの無いマッサージと電気治療をしてもらい帰宅する。(色んな治療できるけど今はこれが最善とのことでした。親身になってくれる。ありがとうございます🙇)

レントゲンかぁ、、仕事休まなアカンなぁ、どっかいい病院あるかなぁと思いつつ金曜日の夜を迎える。(第１３日目の夜)

帰り道、月曜日と同じ整骨院へ行く。

月曜日と同じ施術してもらう。

やや、腰の気だるさ、重さがマシになる。

帰宅。就寝。

200609 第一日目第二腰椎圧迫骨折

このブログは私の第二腰椎圧迫骨折の記録です。

五年前の直腸がんと同様に記録したいと思っています。

200609 (土)

やりました。バキッと背中が泣きました。

４月から５月半ばにかけては新型コロナで在宅勤務を強いられてました。コロナで外出も出来ず、運動不足もあったのでしょうか、、

この日ワタクシは久々に理髪店に行くことにしました。

よしっ折角行くのなら開店一番乗りだと自宅をでてから五分後。

ワタクシの目に飛び込んだ光景。

それは農道(幅２m)を塞いで朝日に輝くモノが。

田んぼに前輪の左タイヤを脱輪した軽トラさん。

田んぼには田植えを待つ苗の束達。

ワタクシ何故か、ギックリ腰の持病が有るのもわすれてました。

脱輪した光景を見て助けにきた筋肉アリアリの青年と共に軽トラを持ち上げた時でした。

元々ギックリ腰持ちのワタクシ。

普段なら腰に負担が掛かる事には注意してたのに、、

何故持ち上げようとしたのか、何故その気になったのか当事者のワタクシにさえ謎です。

バッキッ❗

とにかく腰の悲鳴が隣で一緒に軽トラを持ち上げている青年の耳にも聞こえたそうです。

しかし、立てて歩けたので

まっ、いいか。腰が伸びていい感じかも・・

などと思いつつ、心配する軽トラのおじさんやほとんど一人で軽トラを持ち上げたであろう青年の視線をかんじながら、颯爽とその場を離れたワタクシ。

２０２０年６月９日

この日からワタクシの苦痛に耐える日が始まりました。

ありがとうございました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回大阪府より奈良県に引っ越す運びになりました。

理由は父が先月逝去しました。

結果、実家で暮らすのは母一人となりました。

父が亡くなってから毎夜定刻に母に電話しております。

ま、言わば安否確認のようなものです。

今住んでいるマンションのネット契約も明日で終了となります。

不調法なワタシゆえ２年前の病床でスマホでお伝えしたような近況は

お伝え出来ないと思われます。

すぐに引っ越す訳ではありませんが何故かネットが先にOFFとなりました。

まずはお礼を申し上げます。

皆様に助けられ励まされ生かされている命ではないかと存じます。

併せて父の逝去に伴い家族の愛情も痛感しております。

ありがとうございました。

この言葉をお伝えしたくPCに向かっております。

皆様も御身をご自愛なされてお健やかにお過ごしくださいませ。

m(__)m

尚、コメント戴いても返信はめっちゃ遅れます。

おそらく数年先かと思われます・・・・・

ご了承くださいませ。

さてさてPCと暮らしたこの数十年。

ネットと離れてどうなりますやら・・・

Sincerely yours

Ten

ふふ～

アタシャたくましいからな(^^ゞ

てか　カッコつけすぎやな(笑)　　イェイ♪

あなたは

一番エイリアン

二番プレデタァー

どっちが好きですか？

二択一発直感でお願いします。

答えは

いち、に、若しくはワン、ツー
或いはイー、リャン、または１、２でお願いします。

集計期間は今月２５日午後１１時１５分。景品、商品、金品、愛情、ハグは今回の景品には含まれておりません。あなたが多数派になられても一切の供与は無きものとお考えください。法的な事に関しましては本件委託裁判所は・・・・・・・・・・・・・

月夜に愛の花が咲く

皆さまこんにちは。

ワタクシ、無事内視鏡ポリペクトミーを終えホッとしている今日この頃です。

(ちなみに今回私の大腸から摘出したポリープは８個らしいです。

意識が遠のいていましたので確かではありませんが確かそう聞こえました）

清算をした領収書を見たところ４個が組織検査に回されていました。

ですから４～５ミリ以上のものが４個くらい有ったのかと想像しています。

昨年のＥＳＤ手術の際に摘出したんだけどなぁと看護師さんに聞いたところ、前回のオペでの見落としもあるだろうし、体質的にできやすい人は結構できるそうです。

ところで本題に入りますね。

昨日配信されていましたメルマガの一節に

下記のような素敵な記事がありましたのでご紹介させて頂きます。

以下はその文章そのままです。

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日本新聞協会では本日４月６日を「新聞をヨム日」として、進学や就職など
の機会をとらえて新聞の購読を呼びかけています。

同協会では「新聞をヨム日」に合わせ、読んで幸せになった記事をコメント
とともに募集し、「ＨＡＰＰＹ　ＮＥＷＳ」として各賞を発表しています。

それこそ心温まる話ばかりなのですが、その中の一つをご紹介させていただ
きます。

２０１５年３月１５日付の琉球新聞に掲載された仲間義勝さん（７４歳・那
覇市）の投稿で、月の話題に触れた後、次のように続きます。

～　ある満月の夜、窓からそれを眺めながら妻に言った。「月が奇麗ですね」
それに対し妻は過度に喜び笑顔で答えた。「私、死んでもいいわ」

それから３カ月後、妻はその言葉通りに旅立った。

最近になって「Ｉｌｏｖｅｙｏｕ」を英語教師だった夏目漱石は月が
奇麗ですねと訳し、同時代の作家二葉亭四迷は、
女から男への「Ｉｌｏｖｅｙｏｕ」を「私、死んでもいいわ」と訳し
ていたことが分かった。

読書好きで英語教師だった妻はそのことを知っていたのだ。
あの時、お互いは「Ｉｌｏｖｅｙｏｕ」を言い合ったことになる。～

皆さまにも読んでいただきたくご紹介させていただきました。尚、受賞作品
は日本新聞協会ＰＲサイト「よんどく！」で見ることができます。

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以上です。あなたはどう感じましたか？

私はグッときました。

ではではお笑いネタも交えずにどうもすいません(笑)

じゃぁ、まったねぇ～～ (^.^)/~~~