皆さま こんにちは。

ワタクシ、無事内視鏡ポリペクトミーを終えホッとしている今日この頃です。
(ちなみに今回私の大腸から摘出したポリープは8個らしいです。
意識が遠のいていましたので確かではありませんが確かそう聞こえました)

清算をした領収書を見たところ4個が組織検査に回されていました。
ですから4~5ミリ以上のものが4個くらい有ったのかと想像しています。
昨年のESD手術の際に摘出したんだけどなぁと看護師さんに聞いたところ、前回のオペでの見落としもあるだろうし、体質的にできやすい人は結構できるそうです。

ところで 本題に入りますね。

昨日配信されていましたメルマガの一節に
下記のような素敵な記事がありましたのでご紹介させて頂きます。
以下はその文章そのままです。
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日本新聞協会では本日4月6日を「新聞をヨム日」として、進学や就職など
の機会をとらえて新聞の購読を呼びかけています。

同協会では「新聞をヨム日」に合わせ、読んで幸せになった記事をコメント
とともに募集し、「HAPPY NEWS」として各賞を発表しています。

それこそ心温まる話ばかりなのですが、その中の一つをご紹介させていただ
きます。

2015年3月15日付の琉球新聞に掲載された仲間義勝さん(74歳・那
覇市)の投稿で、月の話題に触れた後、次のように続きます。

~ ある満月の夜、窓からそれを眺めながら妻に言った。「月が奇麗ですね」
それに対し妻は過度に喜び笑顔で答えた。「私、死んでもいいわ」

それから3カ月後、妻はその言葉通りに旅立った。

最近になって「I love you」を英語教師だった夏目漱石は月が
奇麗ですねと訳し、同時代の作家二葉亭四迷は、
女から男への「I love you」を「私、死んでもいいわ」と訳し
ていたことが分かった。

読書好きで英語教師だった妻はそのことを知っていたのだ。
あの時、お互いは「I love you」を言い合ったことになる。~

皆さまにも読んでいただきたくご紹介させていただきました。尚、受賞作品
は日本新聞協会PRサイト「よんどく!」で見ることができます。

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以上です。あなたはどう感じましたか?
私はグッときました。

ではでは お笑いネタも交えずにどうもすいません(笑)
じゃぁ、まったねぇ~~  (^.^)/~~~