怪我を経験しながらもステージに立っていたり

大人からバレエを始めた方が痛みとともにレッスンしていたり

学生のうちから怪我を繰り返していたり

 

できるだけ怪我をしないで踊れる身体を作れることが理想ではありますが、怪我をしてしまったらそのアフターケアがとても大切です。

 

怪我をするときは、何か身体が発信してくれている時。

 

筋肉や精神面の疲労、オーバーワーク

トウシューズや衣装など身体との相性が悪い

睡眠不足や栄養不足

テクニックの習得ミス、間違った使い方

 

一度自身と向き合って考えてからどのように克服していったらいいかを考えましょう!

 

「単なる怪我」と油断したまま踊り続けると身体は無理な状態を通常だと思い込もうとしてしまいます。

身体が常に無理をした状態だと身体の変化に気づけず、怪我を繰り返したり、疲労の蓄積がメンタル面に影響したり、パフォーマンスの低下にもつながります。

 

「怪我を克服したダンサーは怪我をする前より強くなる」

とマスターストレッチを開発したピノ・カルボーネ氏は言います。

 

克服するためのフィジカル面・メンタル面をトレーニングし怪我を乗り越えましょう!

 

ピノ氏のインタビュー動画(画面下のccをクリックすると日本語表示を選べます)

 

 

 

 

 

 

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