もっときれいなアラベスクができるようになるために、何が必要なのでしょうか。

 

・股関節の柔軟性?

・ターンアウトに必要な筋力アップ?

・体幹?・背筋?



一人一人身体には個性があるため必要な要素もそれぞれ異なります。



 100年以上前からアメリカではダンサーがトレーニングに取り入れていた「ピラティス」は自分に集中し自分でコントロールしながら身体の土台を整え、軸の引き伸びを強化し、身体を機能的に動かせるようトレーニングが行えます。

 

ご自身の体に何が必要なのか、生徒の皆さんに何が必要なのか、身体の基本を整える方法を学び、効果的なトレーニングを行っていきましょう!


 

スタジオカラーズでは、Body Element System Japan (BESJ) 認定のマットピラティス指導者養成コースを開催しております。
現在は、全国で1,500名以上のBESJマットピラティス資格コースの卒業生が活躍されています。


【 10月開講コース 】のスケジュールは下記での開催となります。


① 水曜日コース 13:00-16:00 全11回  2018年 10月 3日(水)-3ヵ月間

② 日曜日コース 14:30-17:30 全11回    2018年 10月 7日(日)-3ヵ月間 


「ピラティスの資格」といっても近年は様々な資格コースがあります。時間や、ムーブメントの数、参加者の人数や、費用までバラバラです。


BESJのマットピラティス指導者養成コースではピラティスの原点である「バランスの取れた身体づくり」を目指し、身体を整えるムーブメントから鍛えるムーブメントまで学べるコースです。

 


ピラティスが発展していく中で継承者によって生まれた「プレピラティス」。

怪我や偏った身体の使い方から生まれる身体の歪みやねじれを取り除くために、自身の体に気付き、意識を向け整えていくことを目的としています。そのため年齢を問わずピラティスが行え、不調の根本を改善していけます。

 




 

またピラティス氏の言葉にある「ムーブメントファースト」その動きができる身体になることで、バレエに必要な柔軟性・筋力ともにバランスの取れた身体を目指すことを示しています。


ピラティス氏の残したムーブメントを「クラシカルピラティス」と呼び、100年経った今も形が変わることなく引き継がれています。

 

解剖学的にも理にかなったクラシカルピラティスのムーブメントは、1つ1つが全身を使った動きでしなやかな筋肉を鍛えることができます。



BESJではプレピラティスとクラシカルピラティスの両面を取り入れることで、全ての方にアプローチができるピラティスを学ぶことができます。


まずは自分の身体から…という方も多く、自身の身体を知り整えていくことで怪我なく踊れる体づくりを、そして上達スピードアップを目指していきましょう!



少人数で開催しており講師との距離も近いため質問もしやすく、クラスのレベルに合わせた指導を行っております。

 


BESJマットピラティス資格取得コース 

 

【大 阪】大阪市中央区安土町|スタジオカラーズ

① 水曜日コース 13:00-16:00 全11回  2018年 10月 3日(水)-3ヵ月間

② 日曜日コース 14:30-17:30 全11回    2018年 10月 7日(日)-3ヵ月間 

 

週1回 3カ月コース 計32時間


受講料  170,000円(税込 183,600円)テキスト代含む

内  容   60のムーブメント (プレピラティス・mini ball・セラバンド・The pilates)       
生理学 / 解剖学 / ティーチングスキル / 修正法 / 模擬レッスン/マスターストレッチ® イントロ/ ボディキー®イントロ:合計32時間

 

講  師   BodyElementSystem認定マスタートレーナー

 





【お問い合わせ先】

スタジオカラーズ(大阪)


06-4964-0735

info@studio-colors.com

 

体験レッスン申し込み →http://www.studio-colors.com/?page_id=480








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