装着したままバレエができる「タイフォー 」を使った
バレエのためのトレーニングワークショップが開催されました。
ニューヨークで開発された「タイフォー 」。
開発にニューヨークシティバレエ専属のフィジカルセラピストMarika Molnar氏も携わっており、
バレエダンサーのリハビリ・トレーニングに使用されているツールです。
体幹から四肢に向かって伸びる「ゴム(バンジー)」が
手足の伸ばす方向性を示すことで
自然に体が引き伸び、体幹が引き上がります。
今回はニューヨークから先生をお招きし、
ジュリアード音楽学院でバレエを指導されている先生方と開発された
「タイフォー for バレエ」を行なっていただきました。
フロアでのムーブメントから始まり、
バレエに必要な体の土台作りから。
そしてバンジーをバーのように使ったバーレッスンへ。
バーを持っているとどうしても頼ってしまったり、
握りしめることで肩や腕に力が入りがち。
バンジーを引っ張っていると
体幹の強さがないと立つことすら難しくなります。
そして最後にはセンターレッスンへ!
グランワルツに挑戦しました。
タイフォー をつけたまま踊った時と、
タイフォーをはずした時の踊りでは
ジャンプの高さが違ったり、
アームスの美しさが違ったり、
シェネの回転スピードが違ったり。
装着することで抵抗力の重さを感じはするものの、
動きの方向性がわかりやすくなるため踊りやすくなる!との声も。
今後も怪我なく踊れるダンサーが一人でも多く育つよう
様々なワークショップを開催していきます!




