マスターストレッチの兄弟ツールで、
同じく元バレエダンサー ピノ・カルボーネ氏によって開発された「ボディキー」
自転車のサドルのような形をしたボディキーはマスターストレッチのように底が緩やかなアーチを描いていることで、バランスをとりながら様々な動きができます。
座って動くときには、
坐骨の位置を感じながら動くことができ、体幹を強化しながらもしなやかな背骨づくりが行えます。
反り腰でもなくタックしているわけでもなく、引き上げた状態をキープするには体幹の強さももちろんですが、背骨を長く、かつ様々な方向に動かせることが重要です。
バレエのレッスンの中には背骨を様々な方向に動かす動きがありますが、望ましい方法で行えている方が少ないのが現状です。
そのためダンサーの腰痛は今でも良く耳にしますね。
怪我を引き起こさない身体づくりのためにも、よりパフォーマンスを上げるためにも
ボディキーを使ってしなやかな背骨づくりを行いましょう!
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