数年前、あるカンパニーのプリンシパルの方がスタジオでのリハーサルにいらした際、
すーっとフロアに座り、何やら骨がないのではないかと思うほどの柔らかい動きからはじめ、
体幹を意識した軸を作る動きになり、
バーを持ち何やら確認するように軽く動いた後、素晴らしい踊りを披露されているのを目の当たりにしました。


バーレッスンほとんどしてないのに
とその当時は驚きを隠せませんでした。

バーレッスン = ウォーミングアップ

という考えが頭にあり、バーレッスンは時間をかけて身体を作らなければと思っていたのです。

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バーレッスンははじめからターンアウトすることが多いですよね…
すでに身体が本来持っている動き以上のことをさせているため、無理に行うと怪我を招くリスクがあります。


では、
レッスン前にストレッチを行うことで、ウォーミングアップになっているのでしょうか?

これも決していい方法とは言えません。
固まっている筋肉を無理やり伸ばしてしまう状況が有効とは思えないですよね。


ニューヨークシティバレエでは

パラセッターというコンディショニングツールを取り入れています。

背骨まわりを心地よく刺激し、固まっている筋肉はリリースしながらも動きを作ることで身体の左右差など整えることができます。

一度身体をリセットし、踊るために必要な体幹にスイッチをいれ身体のコントロール力を上げるところまでパラセッターで行うことができます。


日々行うバーレッスンだからこそ、日々の変化を感じやすくなります。

バーレッスン前のコンディショニングに取り入れてみませんか?


<パラセッター>

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