先日ロベルト・ボッレのコンディショニングトレーナーをされている
ピノ・カルボーネ氏が来日されました!
マスターストレッチやプロアーチなどの開発者でもあり、
元バレエダンサーです。
バレエの世界ではまだ「柔軟」がウォームアップとされていることも
的確に指摘していただきました。
自身の身体と向き合い、自身の身体のメッセージを受け取ることが
ウォームアップに必要なこと。
まずは土台となる足底をマッサージすることから。
そして体幹部の安定をつくり
身体をコーディネートして動かして行く。
そこでマスターストレッチを履き、動いて行くことで
ただ筋肉をストレッチするのではなく、
足底の感覚をアクティブにしながら筋肉を働かせ
パフォーマンスアップにつながる、身体のウォームアップが行えます。
第一線で活躍するダンサーたちをみているピノ氏の言葉には
ダンサーたちがどうしても忘れがちなことを思い出させてくれる力がありました。
まだまだ進化を続けるマスターストレッチ。
マスターストレッチに装着する
バンジートーンという新ツールもやってきました!
足底の意識がわかりやすくなり、
体幹部の強化とくに背中への意識付けと
全身のつながりを感じやすくなります。
バレエ トレーニング コンディショニング マスターストレッチ タイフォー 大阪