江戸時代の浮世絵師:あの広重も「お会式」を題材にした浮世絵を残しています。
毎年10月には、日蓮聖人の命日法要として「お会式 (おえしき)」が盛大に行われます。
江戸の庶民も楽しみする 一大イベントだったっつーワケですねー 
東京・池上本門寺は 730余年前から在る 立派なお寺さんです。
日蓮宗の大本山だけに 歴史あるお宝や建造物が多数残っています
これが京都ではなく、東京・大田区に残っていることは驚異にも思えます。
第二次世界大戦の大空襲でも焼失を免れた 五重塔、総門、経蔵などは お値打ちモンの古建築物ですし、
タイトルPhotoの広重の浮世絵にも描かれている石段「此経難持坂」は、
あの戦国大名:加藤清正が 造成/寄進したものらしいです。
さらに、敷地内には 大名&茶人だった 小堀遠州 作 の 庭園もあります 
かつて 池上本門寺への参道であったであろう道すじは、
...... 今は はっきし言って寂れていますが 
かの時代には 賑やかな参道だったのでしょう。
最寄りの池上駅近くに、 (この辺りが、昔の参道口だったのかな
)
1751年創業 の「浅野屋」さんがあります
この創業年は、広重の浮世絵より ずっーーーと前のこと 

徳川幕府9代将軍の時代には もうココは 江戸庶民の茶処だったワケですねー
名物“くず餅“は もう むっちゃいい食感 と 深い味わいで 文句なしの美味しさ 
+
(個人的にはパフェのアイスも トッピングしつつ.....パターンが王道ですっ
)
これは 一度食べたらやめられません 
江戸時代にも コレにハマっていた人達が居たはず.....
江戸を生きた人々と同じ“くず餅”を 食して、
同じようにハマっているかと想うと、
なんだか言うほど 時代感って無いもので、
なんだかとっても 江戸庶民に親近感を覚えてしまう 令和時代を生きる庶民であります 
なお、はるか昔から 伝承される 池上本門寺の宗祖第738遠忌「お会式」は、
今週末
の 令和元年10月11日~13日に行われるそうです。



