ブサイク男が即日で可愛い女友達を『彼女』に変貌させる方法

ブサイク男が即日で可愛い女友達を『彼女』に変貌させる方法

このブログでは仮にブサイク、デブ、ハゲと呼ばれる男性でも可愛い女友達を即日で彼女に変える方法をお話していきます。

Amebaでブログを始めよう!
ブサイク恋愛マスター 松本です。

出会ったばかりの女性、女友達を彼女にするまでにはステップ、
段階が存在します。

このステップを1つでもすっ飛ばして、勝てるのはイケメンの男性
だけです。

ごくごく平凡な男性、ブサイクな男性が美女を彼女にするには
今から言う【立ち位置】をしっかりと考えてみてください。

この立ち位置ですが、今現在 自分が彼女にしたい女性からどのように
思われているか?

【好意のレベル】をしっかりと把握します。

まず、好意段階1です。


■好意段階1「興味なし」


これは完全に出会ったばかりの状態ですね。
まだほとんど話をしてなくて、お互いに何も情報がない状態。

この状態では間違いなく恋仲へ発展することは有り得ません。

■好意段階2「普通」


特に嫌われてるわけでもなく、好かれてるわけでもない
状態です。

クラスメイトでいうたまに喋る程度の女の子っていましたよね。
まさにそれぐらいの感じです。

■好意段階3「興味あり」


相手の女性があなたに対して関心がある状態です。
女性から質問がたくさんきたり、笑顔が増えている状態と表します。
友達関係になると、この好意段階3になります。


■好意段階4「気になる」


友達としてかなり好意度が高まってる状態です。
この段階4は恋愛的な「好き」の感情まではなくとも、相談事など他の男友達には
話しにくい事でも「あなたなら話せる」という特別な状態です。

ちなみに段階4までくれば、女性を口説くことは十分可能になってきます。
言い換えれば、この段階に持ってこればほぼ勝ちとも言えます。


■好意段階5「好き」


ここまで行くと相手の女性を恋愛感情にさせている状態です。
S●Xをすることも十分に出来ますし、彼女にすることも可能です。



女性をデートに誘えるようになるには、せめて好意段階が3の状態にまで
持っていなければ、まず断られます。

そして、段階4、段階5まで登っていくことは出来ませんので、まずはあなたが気になる
女性からどの程度の好意を持たれているか?

ここを考えてみましょう。

続きます。


松本順一





無料レポート 請求フォーム

ブサイク恋愛マスター 松本です。

今回は「女性に『質問』をしてはいけない」です。

これを聞いたあなたは、どうでしょうか?


「女に質問するなってどうやって会話するんじゃ!」
「恋愛本には「女に質問しろ」って書いてるぞ」


女性に質問すること自体は悪いことではありません。


ただ、多くの男性は尋問的になっているんです。

質問ではなく、尋問です。


「どこに住んでるの?」
「好きな食べ物は?」
「週末は何して過ごしてるんだい?」
「服はどのブランドが好き?」

質問されて嫌がる女性はいません。


ただですね、問題点はこれらの質問を女性に浴びさせるようにしてるだけで、
すぐ沈黙状態になる男性。

鬼のようにいますよ(笑)


こんな質問の仕方をしていけば、短時間の間に話すことがすぐ無くなってしまい、

話すことがない⇒無言⇒撃沈となります。


ではなく、1つの質問をしたら、その1つの話題を掘り下げていきましょう。


会話は連想ゲームです。

女性に限らず、男性とのコミュニケーションでも同じですよ。


例えば、このような感じです。


自分「●●ちゃんって食べ物、何が好きなの?」

女性「イタリアンかな~」

自分「イタリアンかぁー 外食はイタリアンが多いの?」

女性「そうだねーちょいちょいかな、最近は家でも作るよ!」

自分「へぇー 料理作れるんだw」

女性「作れるよ!! 無礼な(笑) 普段そんなにしないけど(笑)」

自分「俺もイタリアン作れるようになりたいんだよね、作るの難しいかな?」

女性「本見ながらとかなら、大丈夫だよ!」


という風に、


【好きな食べ物の話題】→【手料理】という風に関連する話題へ掘り下げていってます。

会話の上手い人は1つの話題をどんどん掘り下げて、盛り上げることができます。


ちなみに私はこの好きな食べ物の話題だけで、女性の家に行く約束をほぼ出来ちゃいます。


ただの好きな食べ物話題も、上手く話を掘り下げていく。


上手く掘り下げていく方法は追々の記事で出していきますので、楽しみにしててください。



松本順一





無料レポート 請求フォーム