スウェーデンのデスメタル/メロデスバンド Evocation の3作目。
前作ではまだデスメタル寄りの曲が多くみられメロディ面も抑え気味だったが、ここにきて本格的にメロデスの道を歩み始めた様だ。取り敢えず1曲目のリフを聴いた瞬間にイエテボリメロデスのファンはガッツポーズだろう。最早躊躇いが無い。その後も少し現代的なセンスを織り交ぜつつ王道まっしぐらの疾走メロデスサウンドが展開される。ツインリードする時のギターの心地良いこと!コレです!このヴィーンな音!よくわかってらっしゃる。まあね、古いと言う人にはどーでも良い音だろうけど再現度高いですよ。
叙情度、適度な激しさ、プロダクションとどれもハイレベルなとってもすごくすんばらしいアルバム。聴け。すぐに聴け。あの音が待っている。
お気に入りは1曲目「Sweet Obsession」、3曲目「Infamy」、4曲目「Parasites」、7曲目「Murder in Passion」



