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Remarks

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「Deceased To Exist」 2011
スウェーデンのデスメタルバンド Maim の2ndアルバム。
2006年から活動するバンドで、メンバーには特に前歴は無いようです。中身は非常に単純明快なオールドスウェディッシュデスをやっております。ただただ懐古しているだけの質の伴わない音源にはいくつも出会いましたが、やはり一聴して違うバンドと言うのはいるもので、この作品も兎に角曲の出来の良さが際立つ一品です。ダークででリズミカルなノリノリのリフを乗せ、ヤケクソ気味に走り回るこれぞまごう事無きスウェディッシュデスの様式美が詰め込まれている。⑩なぞ聴いたら暴れたくなるぜ。我が心の安息所、存在意義、アイデンティティ(意味不
スウェディッシュデスを愛する者のマスターピース。

「Gravedigger Sacrifice」

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「Dead Dawn Rising」 2008
ギリシャのブラックメタルバンド Dead Dawn Rising のアルバム。
同郷の老舗デスメタル Obsecration のメンバーなんぞが参加しているバンドで、アトモスフェリックなキーボードとメロデスチックなギターサウンドを配したクサ系のブラックをやってます。遅くて凄みの無い Hecate Enthroned みたいな印象…と言う事で大した事はやっておらず、スカスカのB級臭さがプンプンなのですが、そのいなたい感じがまた醍醐味と言うか。基本的にのろめのテンポではあるものの、疾走パートではスラッシーにズカズカ攻めたりしてそれなりに頑張りは見られるし、時折オッと思わせるメロディが飛び出してくる事もあるので全くダメな作品では無い。しかしここだと言う押しも無い。マニア以外の需要は…

「Dead Dawn Rising 」


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「Goretrade & Carnal Split」 2001

コロンビアのブルータルデスメタルバンド Goretrade と Carnal によるスプリット盤。

各々4曲ずつで計8曲入りのスプリットとなっております。

Goretrade は高速ブラスティングとモゴォタイプのキツイ低音グロウルを配した典型的なコロンビアンデスと言った感じで、ローファイなプロダクションと言い死臭漂う展開と言いアンダーグラウンドなテイストがよろしいです。

一方の Carnal は冒涜的なタイプのデスメタルで、ザラザラしたギターサウンドがブラック的。ストレートにざっくり攻める感じですね。こちらのヴォーカルも低音グロウルとガテラルヴォイスを組み合わせて使っています。

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「Exogenocide」 2008
ミシガン州のブルータルデスメタルバンド Intestinal Alien Reflux の1stアルバム。
UFOでロズウェルなジャケットを見ての通り、エイリアンなどをテーマにしたブルデスをやっている様ですが、何はともあれこのヴォーカルのヒドさをお聴きなさい。プレス機圧殺人体ミンチの如く超最悪に潰れまくったゲリゲリ声、それもわざわざ二人がかりと来れば、これはもう嫌がらせ以外の何物でもない。まさに人外。曲の方はブラストパートとスラミングパートの二極化をしている感じで、整理されており意図的な単調さがある。モゴ~ッと全体を包み込む低音が効きます。ゴア好きの守備範囲にも入ると思うのでスラミング系が苦手でなければその筋の方もどうぞ。

「Illegal Aliens」

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「Pornokult」 2008
イタリアのポルノゴアグラインド野郎共 Ultimo Mondo Cannibale のアルバム。
どうしようもないジャケとバンド名と言う事で下種な音源久し振りです。系統的にはアホスピードで特攻するタイプでは無く、のろめのブラストビートとジャーマンゴア由来のズンタカ節で責めるお下劣シットプッシーサウンドです。この鈍い感じがなんとも被虐心を煽るじゃアリマセンカ!オ○ンコSEは当たり前、ヴォーカルも便所で一生ゲリっている期待を裏切らない仕様で安心です。やっぱり下種な方が良いのだ!げひひひ


※恐らくこの記事は酒を飲みながら書いたのである

「Boneyard」