元日国立で皇后杯決勝を観て来ました。
INAC神戸対広島女子と、両軍共新春早々移動が大変そうな対戦カードになりました。
あと1年早かったら世界の近賀アニキが現役だったので伝説の近賀新年というパワーワード!?が使えたのに…と思っていたら、NHKのテレビ中継では近賀さんが解説を務めていました(笑)。

本当はメインスタンドで見たかったのですが、女子の試合でメインスタンド全域5000円は高いです。
なので、今回はバックスタンドの招待席で観戦していました。
バクスタ側は無料という事で混んでいて、最終的には3階席まで開けていました(笑)。

WEリーグの直接対決では、今季は直近2試合ともに広島が勝っています。
サポさんの数もレジーナの方がいなっくの5倍位は居て、こういう時の男女併設クラブは強いと思いました。
スタメンは広島側は準決勝と全員同じでしたが、INAC側は4人入れ替えて来ました。
試合の方は近年の相性などから広島ペースで進んでいましたが、前半の内から小川の折り返しをリ・ソンアのゴールで広島が先制しました。
後半開始早々広島側にPKのチャンスがありましたが、上野のキックはINACの大熊がセーブします。
これが決まれっていれば試合がほぼ決まっていた思うが1点差だと分からない…と周囲のお客が呟いていましたが、本当にそうなりました。
成宮や吉田にボールが回れば何か起こりそうな雰囲気は有りました。
成宮の折り返しを久保田が流し込んでINACが本当に同点に追い付きました。
凄く寒いけど選手交代しながらこのまま延長戦突入かなぁ…?
アディショナルタイム5分ってそんな長かったかなぁ…?
とか、色々思っていた矢先に試合が動きました。
左サイドからチャンスを再三作っていた女版三笘こと!?中嶋さんが中央に侵入して受ける側になると、縦フィードを収めた上野の折り返しを中嶋がいい時間帯に華麗に決めて、美人過ぎるゴールで試合を決めました。
失点直後にINAC側は、今や大ベテランの高瀬を投入しますが時間は短く試合終了。

試合終了後は表彰式に入ります。カップ戦の決勝戦は久し振りに見ますが、皇后杯を授与する前に色々な賜杯や副賞が有る事を知りました。
戴冠の歓喜の瞬間を、真後のアングルから見るのも新鮮でした(笑)。

広島側は、女子の試合とは思えないような大声量で盛り上がっていました。
このサポさんが動き出すと帰りの電車が混みそうなので、一般客のわてくしはさっさと撤収いたしました。
スタジアムを出ると、試合終了直後から広島女子の売店が早速優勝記念グッズの販売を始めるという準備の良さを見せていました(笑)。
(おまけ)
国立競技場がMUFG様とネーミングライツの契約をしたというニュースが昨年上がりましたが、そのネーミングライツが各所に既に付いておりました。
