先日のKDDIの情報漏洩騒動には参りました。
私のパソコンメールはBIGLOBEなのですが、情報漏洩騒動から数日経つと被害拡大防止の観点からパスワードが無効化されて、メールを送信することも受信することも出来なくなりました。
ならば携帯電話のメールって話になります。しかしDOCOMOメールも近年迷惑メールが酷くセキュリティを強化しているため、大事なメールを受信出来ない事も有って用を足しません。
迷惑メールがあまりに頻繁すぎて悪質なので携帯を叩き付けたい衝動にかられる時もありましたが、それをやったら迷惑業者の思う壺です(笑)。
仕方無いので、その間に送受信したいメールはGmailを使っていました。
KDDIに電話をかけても全く繋がらず、ネット上ではパスワードが強制変更されるから大丈夫との噂も飛び交っていました。
KDDI側からは「○日までにかけて復旧作業を続けています」とのアナウンスが有りましたが、○日を過ぎても相変わらずメールは使えません。
ただその時期になると復旧した人による書き込み等でやり方が分かってきたので、覚悟を決めて復旧作業を決行しました。
KDDIはパスワードを変えるだけと簡単に言うけど、実際はパスワードを変えるだけではありません。
嫌な予感は的中しました。
プロバイダーに電話認証したり、メールソフトにパスワードを再入力したり、人によってはルーターを再設定するなど、案の定+αの作業が有りました。
さらにウチの実家の親のパソコンメールもBIGLOBEですので、復旧方法を覚えている内にパスワードを変更し復旧しに行ってきました。
メールが復旧すると、使えなくなっていた数日間のメールが一気に滝のように受信されてきました(笑)。
今回は該当するメールサービスがBIGLOBEにniftyにJ:COMと加入者の多いものばかりでしたので、被害が大きかったと思います。
IT系の人間にとっては簡単な話かもしれませんが、こんな事が起こると非IT系の人間は困り果ててしまいます。
日本は残念ながらIT先進国ではない性善説で取引するからこういう話には弱い?利益を追求するあまりセーフティネットが疎かになっていたのでは?と言う書き込みも散見しました。
KDDIには猛省して貰い、お詫び代として通信費を値引きして欲しいです(笑)。