天皇杯準決勝に行って来ました。

天皇杯準決勝は、ポポヴィッチ監督の時以来12年ぶりになります。


かつてはカップ戦に強いFC東京でしたが近年は早い時点で敗退しているので、久し振りのセミファイナルで国立競技場へは物凄い人数が集まりました。
青赤のアプリで貰った整理番号が5000番台なんて数字を見た時には驚きましたが、最後尾はナント6030番でした(笑)。

集合時間から70分以上並んでようやくスタジアム入りすると、1階席は既に全滅で2階席もほぼ埋まっていました。
どうしたら良いものか迷っていると東京側の自由席だけ3階席を開けている事に気付き、今回は3階席から観戦していました。
東京都サッカー協会様、寛大な措置誠に有難う御座いました。
座席には青赤フラッグ(1階と3階は青・2階は赤)が置かれていて、試合前からチャントを歌い続ける気合の雰囲気でした。


FC東京の場合試合前から歌うのは大一番の時だけですので、これが大一番だという認識が当然に有りました。
スンギュが韓国代表で不在の為GKには波多野が入り、右SHには先週のリーグ戦町田戦で決勝点を上げた安斎が入りました。それ以外は先週の町田戦と同じでした。
町田側のどこかで見た事の有ったような選手達は、帆高が右WBでスタメンでサンホはベンチスタートでした。

前哨戦的な意味合い?になった先週のリーグ戦では1-0でFC東京が勝ったので、その勢いそのままでカップ戦でも行きたい所です。
序盤から町田相手でも意外とやれていて、カップ戦のセミファイナルらしい緊迫した試合展開でした。
後半ヒアンと零温が入るとチャンス到来ですが、町田の守備は球際で厳しくなかなか崩せません。
町田側もサンホとセフンが入って来てピンチも増えて、0-0で延長戦に突入します。


延長戦に入ってショルツと波多野の間にロングボールが入るとお見合いする形になり、そこにロングスローで有名な林が飛び出して来て足を延ばすとゴールネットに吸い込まれましたorz
ココまでは何とか凌ぎ切って均衡を保っていただけに、ワンチャンに沈みコレは痛い失点でした。
さらに山下と遠藤を投入して追い付こうとするも、その数分後完全に崩されてしまいました。
最後の最後で元東京のサンホがライン際でボールを残して相馬にヒールパスすると、調布市出身の相馬がラストパスを出して、最後はオセフンが豪快に流し込みましたorz
その後CKの際にGK波多野がシュートを撃って大急ぎで帰陣してシュートをセーブする見せ場を作りますが、延長戦後半での2点差は重く試合終了。
天皇杯は12年ぶりに準決勝まで進出しましたが、14年ぶりの天皇杯決勝進出はなりませんでした。
決勝戦の対戦カードは町田対神戸に決まり、サイバーエージェント対楽天のIT対決(笑)になりました。