今季からU-21Jリーグが開幕しました。
いきなり開幕戦から東京ダービーで西が丘で…と話題満載でしたが、試合当日は豪雨でキックオフが1時間遅れました。
凄い並びからスタ入りすると、メインスタンドとビジターゴール裏以外は意外とスカスカでした。
一体何故?と思ったら、ヴェルディのトップチームは同時刻にアウェイで岡山戦が有ったそうです。
スタジアムは合法的にホームジャックされていて、これにはちょっとミドリちゃんが気の毒に思えました(笑)。
ただダービーマッチですので、太鼓等が無くても客席の応援風景はバチバチでした。
U-21Jリーグのオープニングセレモニーなどは別段無く、選手紹介を経て選手が入場しました。
あんな大雨でもピッチが田圃みたいになっていなかったのは、流石は国立施設の西が丘だと思いました。

スタメンは、
     小湊絆
友松   田中希   菅原
    梶山 永野
橋本 鈴木楓(C) 松野 田中
      後藤      です。 

小湊絆や田中希和や菅原や永野選手辺りは、トップチームにベンチ入りしたり、カップ戦だったら出て来てもおかしくないような選手達です。実際試合中には、レベルの違いを見せ付けていました。
なお梶山蓮翔選手は、元東京の10番梶山陽平氏の息子さんです。ヌルヌルっと攻め上がり鋭いパスを供給する姿は父親譲りでした。
ちなみに監督は、現役時代は東京の貴公子と呼ばれ端正な顔立ちとセンスの良い右サイドからのチャンスメイクで大人気だったあの佐藤由紀彦氏が務めています。
往年のユキヒコ~ユキヒコ~俺達のユキヒコの名チャントが、刻を越えて西が丘で復活しました(笑)。

試合の方は、左右から揺さぶると僅か10分で永野修都が流し込んで先制します。
後半には未来のファンタジスタ田中希和の2ゴールで、終わってみると3-0の快勝でした。


OA枠は絆くん1名のみで、平均年齢18.36歳と若いチーム編成でした。
急造チームでチーム編成が難しかったとの事でしたが、ラインを下げず終始攻め続けたユキヒコ東京が白星で初陣を飾りました。
出来たばかりのリーグでこの先続くがどうかも判らず試行錯誤で賛否両論が色々と有るようですが、トップの公式戦では中々見られない選手達を生で見ることが出来て楽しかったです。



(備忘記録)
プロ選手としての可能性を高めるのに重要な期間である19歳から21歳の選手に対して、「年間を通して90分フル出場できる機会」、「試合→休息→トレーニング→試合のサイクル」、「観られている状況での真剣勝負」といった適正なプレー環境を確保し、日本サッカー全体の可能性を最大化するために、今回「U-21 Jリーグ」の創設を決定しました(原文ママ)。
推奨基準:OA 3名まで+U-24 OA 4名まで(各クラブはこの基準を目指してチーム編成を行う)
必須基準:OA 6名まで+U-24 OA 4名まで(必ず満たさなければならない基準)
※推奨基準に満たない試合において、当該チームはU-21選手の先発4名を義務とする