(その1)ケーズデンキスタジアム水戸
アウェイの水戸戦は2011年天皇杯以来、15年ぶりです。
「東京から2時間ケーズデンキ」なんて、新製品が安いケーズデンキのCMをもじったような即興チャントが生まれました(笑)。
常磐線は鹿島方面に比べれば本数が有るので、同じ茨城でも鹿島よりかは参戦しやすかったです。
当時はどちらもJ2リーグで今野泰幸対鈴木隆行師匠の元代表対決が注目されていましたが、今は大森渚生対大森理生の大森兄弟対決が注目されていました。
大森くんはCBで先発出場を果たし、大森兄は水戸の左SBとして出場しました。
大森兄の左足は上手くエース渡邉新太のシュートは上手く、久し振りに見る水戸ちゃんはただの昇格組ではない…という印象を受けました。
先制点が欲しいどころかむしろ組織的に戦う水戸への対応に苦慮して、東京側が前半のうちに黄紙を3枚貰うようなピンチでした。
ただ後半に入って右から左に大きく展開すると、前半肉離れで負傷した長友に代わり途中交代で入った橋本健人のクロスを、室屋がボレーで合わせて華麗に先制します。
しかしその1分後、要注意選手の渡邉新太に決められすぐさま同点になりましたorz
やがて渡邉新太が下がって助かった…と思うと、交代で今や伝説の!?FC東京U23にいた久保征一郎くんが入ります。
終了間際その久保に決定的なシュートを撃たれるもスンギュの神セーブで試合終了、1-1でPK戦に入ります。
コイントスではキャプテン室屋が東京側を引き当て、PK戦は6-5でビジター側で歓喜の瞬間になりました。
90分間での勝利ではないので、室屋のシャーは有りませんでした。
次回水戸へ行く時には、笠松開催になっているのでしょうか?
戦線離脱している、ブラボー御大の事が心配です。


(その2) フクダ電子アリーナ
一昨年の天皇杯は行かれなかったので、アウェイのフクアリは13年前の天皇杯ぶりになります。
しばらく行かない間に、フクアリにはオシム氏の銅像が建立されていました。
平日離れした客の入りで、試合前から異様な応援合戦がありました(笑)。
東京側はジェフと同郷のあの球団のチャントを見事にパクリ、「T・O・K・Y・Oドンドドンドンドトン東京」と、幕張方面で聞いた事が有ったような迫力のある応援風景でした。
野球のようなチャンステーマ(業界用語でチャンテ)がFC東京にも爆誕しました。
千葉側は「東京だけには負けられない俺達の力見せてやろうぜ」と、飛田給方面で聞いた事のあるようなチャントで応戦してきました。
中3日の公式戦で次節も中3日なので、スタメンをターンオーバーしました。仲川テルと山田楓喜と小泉兄貴と橋本健人が今季初スタメンです。
ジェフ側もターンオーバーしてきましたが、元東京の品田くんはベンチ外でした。
水戸戦よりかはやれている感じで、前半から東京ペースで進みます。
常磐のミドルがハンドを取りPKになると、ショルツが決めて先制します。
1-0だと後半に奇跡を起こすジェフが巻き返してくる危険もありますが、案の定後半ジェフが前がかりになってきて失点して同点に追い付かれましたorz 
東京側も選手交代で流れを変えるべく、零温とカシーフは今季初出場です。
失点した2分後に、零温の折り返しを龍之介が上手く合わせて逆転に成功しました。
6分のアディショナルタイムはやたらと長く感じましたが、何とか凌ぎ切り2-1で90分間で勝利しました。
龍之介のシャーを見て現地から撤収しましたが、快速運転が激減した京葉線は乗車時間がやたらと長く感じました。
次節はまた中3日で負けられない試合なので、勝ち点3を取ってターンオーバー出来た事が収穫でした。