アウェイの多摩川クラシコになりました。
今季初アウェイで、今季初めて見るアウェイユニは白色ではなさそうだけど一体何色だろう?かとずっと疑問でしたが、ライラック色だとの事でした。

等々力では今季から座席毎のダイナミックプライシング制が始まり、高額なチケット代はさらに高料金になりました。
スタメンは、高の所に拳人が入った以外は前節と同じです。
川崎には今季から川崎に加入した紺野が入りベンチスタートで、丸山はベンチ外でした。
また川崎は守備陣を入れ替えており、岡山からはブローダーセンが稲城からは谷口栄斗も加入しています。
高い位置でぽんぽんボールが回り、序盤から東京ペースでした。
試合開始早々にヒアンがボレーでゴールを脅かしますが、またまたヒアンがボレーを放ち、僅か18分で先制しました。
その後インナーラップから川崎の山原が右45度から左足で巻いた感じのミドルを突き刺し同点に追い付かれましたが、室屋がアンダーラップからいい時間帯にニアぶち抜きの豪快な追加点を上げて、前半のうちに逆転して折り返します。
時間と共に川崎が尻上がりに調子を上げて運動量の落ちた所で失点して負けるのがいつものタマシコあるあるなのですが、案の定前線の選手を一気に3枚替えして来て、あの紺野がロマニッチやマルシーニョと一緒に入ってきました。

疲れていない状況でその3選手が入って来ると脅威でしかありませんでしたが、今節の東京は選手交代を交えつつ身体を張ってよく戦っていました。
終盤、尾谷ディヴァインチネドゥ選手がプロ初出場を果たしました。風格と存在感のある大型FWでした。

眠らない街をちょっと歌っている内に試合は無事に終わり、今季初の90分間での勝利になりました。
終わってみるとシュート本数が川崎8-22東京なんて凄い差が付いていて、等々力…じゃなくて驚きでした。

ただ試合後に気付きましたが、川崎は現在守備を再建中だという話でもありました。
多摩川クラシコはとにかく勝率の低い対戦カードですが、意外に等々力では昨年に続いて2連勝になりました。これから勝利を重ねて鬼門を払拭して行って欲しいです。
