代表戦が有った為に、天皇杯は有りましたがリーグ戦は2週間ぶりです。
対する浦和側はCWCが有って変則日程でしたので、こちらは6月以来のリーグ戦になりました。
ビジター席に完売御礼が出ていて、梅雨明けの東京に赤色が映えて暑そうでした。
当然こういう試合はホーム側にもお客が沢山入り久し振りに決起集会が行われて、新チャント「Soy de Tokio」の発声練習が有りました。
座席に戻り新チャントが鳴り止むと、浦和側からブーイングをいただきました(笑)。

古巣恩返しを期待されるショルツは当然スタメンですが、絶好調の長倉は期限付の契約上出場出来ません。
どこかで見た事の有った選手達は、凌磨はトップ下でスタメン、翔哉はベンチ外でした。
ジェフでの実績が有名な小森はスタメンで、一番前で使ってきました。
選手紹介時には両軍共にブーイングが凄まじく、東京側はたぶんショルツ?浦和側はたぶん凌磨の所が声量MAX(笑)だったと思います。

試合は前半の序盤から動きました。長友のクロスを遠藤が頭で競っていきなり6分に先制しました。
しかし、安居のミドルが右下隅に決まり、マテウスサヴィオのスルーパスからあの凌磨が流し込んで20分には逆転されてしまいますorz
また小森のJ1デビューが何かと注目されていましたが、そこはショルツの旦那を中心に見事に封じてくれていました。
前半終了間際にヒアンがゴールネットを揺らしますがVARが入り、クロスを上げた拳人のファールでノーゴールになり、ブーイングの中で前半戦を終了します。

後半の選手交代が鍵だろうな…と両軍共に感じている所では有りましたが、またまた長友のクロスからのヒアンの反転シュートで同点に追い付きます。
ブラボー御大は、まさかの2アシストです。
いい時間帯に追い付くと終盤、仲川・零温・山下と期待出来そうな選手を続々と投入します。
その仲川が88分に零温のシュートのこぼれ球に競って、小柄ながらも殊勲の逆転ゴールを決めました。
アディショナルタイムの8分間は防戦一方でしたが、何とか凌ぎ切って新チャント「Soy de Tokio」を歌っている内に試合終了。

試合が終わると長友のヒーローインタビューから始まり、ゴールを決めた3選手のシャーと何故かショルツのシャーが有りました。
そのショルツはシャーの後、浦和側に一礼していました。
その後はこの日はベンチ外の長倉へも「俺達の長倉」コールが有り、リプレー映像のゴールシーンには大歓声が上がり、ホームゲームのトキメキ(笑)が有りました。
春の埼スタではチーム状況悪い中でのショッキングな負け方でしたので、浦和美園での借りを飛田給で返す痛快な勝ち点3でした。
次のホームゲームは鹿島戦です。浦和とはちょっと違う赤色ですが、きっとまたお客さんが沢山入って盛り上がると思います。