先月の浦和戦以来の参戦ですが、超厳戒態勢が延期されていてホーム側のみ5000人限定の状態は続いています。
先月拳人を送り出したかと思ったら今度は室屋の移籍が急に決まり、この試合がラストゲームになりました。

スタメンは東京も名古屋も全員前節と同じで、今日の主役室屋は当然としてGK波多野も2試合連続スタメンです。
ここ数年の名古屋はどこかで見た事の有ったような人が多めで、丸山・稲垣・宏介・マッシモ監督には拍手が送られていました。今回はベンチ外でしたが米本もアーリアもジェソクも在籍しています(笑)。
前半から東京ペースで試合は進み室屋のボール奪取からマイボールになるとパスを繋ぎ、名古屋キラー永井のラストパスをレアンドロがやや角度の無い位置から上手く振り抜いて先制しました。
前半は守備も安定していて、波多野のコーチングの肉声がビンビン聞こえてきました(笑)。
後半は宏介などを入れて攻撃的にしてきて名古屋の時間帯も有りましたが、名古屋成瀬の退場で10人になりました。
しかしレアちゃんに対しては、どこのクラブもチェックが厳しいですなぁ
。
終盤アダイウトンがピッチに入ると得意のドリブル突破から倒されてPKを得ますが、アダちゃんのPKは名古屋GKランゲラックに弾かれて直後に試合終了。
ミステルが得意だったウノゼロ(1-0)で、東京が手堅く勝利しました。
レアちゃんのヒーローインタビューが終わると、室屋選手の壮行セレモニーが行われました。

長友二世と呼ばれた前評判通り入団一年目から即戦力ルーキーとして頭角を表し、勇猛果敢な上下動だけでなく近年はクロスの精度も上がってきて、右サイドから幾つもチャンスを作る非常に頼もしい選手でした。
急な公式発表に驚きましたが、独逸ハノーファーでの成功を祈ります。
また室屋選手自身が話していたように、右SBのポジションに就くであろう「若手選手の台頭」にも期待しています。