この節はイニエスタ様とトーレス様に話題をもって行かれた感もありますが、その他の会場も元気に開催していました。
本業は前節がアウェイでしたので、晴れてホームゲームも再開しました晴れ
ただそんな日に限って行かれませんでしたので、用事を済ませながらラジオとテレビとネットで情報収集しました。
前節と同じ4-2-3-1で、ディエゴと室屋が帰ってきました。
永井もベンチスタートで、新加入の丹羽とリンスもベンチ入りしました。
宏介の華麗な直接FKで先制すると、草民のコロコロシュートをディエゴがコースを変えて2点目、ふたたび草民がコロコロシュートを撃ち今度は自ら決めて3点目。
前半が終わって3-0と出来すぎた結果でした。
仕上げのリンスが入る前に仕上っちゃったような感じでしたが、後半リンス選手の出番は勿論有りました。
リンス自身が「仕上げのリンス」って日本語を知っていたのには驚きました(笑)。
完全にフィットするには少し時間が要りそうですが、実績の有る選手なだけに期待しています。
チャントは乃木坂さん⊿の「おいでシャンプー」改め、「おいでリンス」でした(笑)。
(参考)http://www.youtube.com/watch?v=o5ZyokxGIso
後半もイケイケな攻撃が続き、高萩のラストパスから東がニアをぶち抜いて4点目、セットプレーの混線から岡崎マコが押し込んで5点目はJ1初ゴール。
あの永井も終盤に復活して、韋駄天ぶりを魅せていました走る人。ラインの高さがGK離れしているメシクラ君を抜いて疾走するとフィニッシュを外して、謙佑自身がゴールネットに突き刺さったシーンは驚きましたあせる

前節は野球スコアで大勝した横浜FMなのでどうなることかと思いましたが、蓋を開けると5-2でFC東京の大勝でした。
「つまらない場所で簡単にボールを取られなくなったのは今の東京の強い所だが、ただ最後の2失点が余計で失点した場面を対戦相手は研究してくるからそこが課題だ」と、渡辺一平さんが話していました。
久々のホームゲームは酷暑の中で34126人入りました。
次のホームゲームは平日開催ながらもスポンサーのミクシィ様が1万人招待しますし、その次のホームゲームでは世界のイニエスタ様が上京します。指定席系の座席は既に完売が出ています満
FC東京はん儲かりますなぁお金。次節は行きます。