GW最後はカーサの磐田戦でした。
連休最後で最近好調な事もあり、今季最高の動員になりました(28,565人)。

一番安い自由席はホーム側もアウェイ側も2階席が開く磐田戦では珍しい事態になりました。
磐田は伊野波が左のストッパーでスタメン、監督の退任に伴い元東京の長澤徹さんが指揮を執っていました。
長澤監督代行は拍手、ヨシカツ選手は(東京戦限定でたまに珍プレーがあるため)拍手半分ブーイング半分、伊野波は予想通りの大ブーイングでした
。



セットプレーから伊野波のヘッドで先制点を許した時には凹み感が大きかったです
。さらには加賀のカットで磐田の攻撃を切った直後の一瞬の隙を突かれて決められてしまい、前半のうちに2点差にされてしまいます
。
後半になっても事態は好転せず、ナオと忠成を投入して、秀人とアーリアを一列ずつ下げて攻撃的にします。
それでも得点の匂いを感じられずにいると、今度は平山を投入します。
今節は途中交代の選手が輝きを放ちました
。
平山が前線で粘って折り返すとをナオが股抜きゴールで1点返しました
。
その後は、怒涛のパワープレーの嵐でした。
得点の匂いはプンプン感じているものの最後の最後で弾き返され続けていると、ロスタイムは4分。
長めのロスタイムも怒涛の攻撃は続きます。宏介が諦めずに左サイドをえぐり続けて折り返すと、忠成が値千金の同点ゴール。
引き分けでしたのでシャー
とかは有りませんでしたが、東京のイケイケタイムでのゴール裏の声量は凄まじかったです。
前半が終わった時点では攻撃の選手はお疲れのようだし失点のし方も悪くて大丈夫かと心配しましたが、選手交代が吉と出て追い付いた事に価値の有る貴重な勝ち点1でした。

連休最後で最近好調な事もあり、今季最高の動員になりました(28,565人)。

一番安い自由席はホーム側もアウェイ側も2階席が開く磐田戦では珍しい事態になりました。
磐田は伊野波が左のストッパーでスタメン、監督の退任に伴い元東京の長澤徹さんが指揮を執っていました。
長澤監督代行は拍手、ヨシカツ選手は(東京戦限定でたまに珍プレーがあるため)拍手半分ブーイング半分、伊野波は予想通りの大ブーイングでした
。


セットプレーから伊野波のヘッドで先制点を許した時には凹み感が大きかったです
。さらには加賀のカットで磐田の攻撃を切った直後の一瞬の隙を突かれて決められてしまい、前半のうちに2点差にされてしまいます
。後半になっても事態は好転せず、ナオと忠成を投入して、秀人とアーリアを一列ずつ下げて攻撃的にします。
それでも得点の匂いを感じられずにいると、今度は平山を投入します。
今節は途中交代の選手が輝きを放ちました
。平山が前線で粘って折り返すとをナオが股抜きゴールで1点返しました
。その後は、怒涛のパワープレーの嵐でした。
得点の匂いはプンプン感じているものの最後の最後で弾き返され続けていると、ロスタイムは4分。
長めのロスタイムも怒涛の攻撃は続きます。宏介が諦めずに左サイドをえぐり続けて折り返すと、忠成が値千金の同点ゴール。
引き分けでしたのでシャー
とかは有りませんでしたが、東京のイケイケタイムでのゴール裏の声量は凄まじかったです。前半が終わった時点では攻撃の選手はお疲れのようだし失点のし方も悪くて大丈夫かと心配しましたが、選手交代が吉と出て追い付いた事に価値の有る貴重な勝ち点1でした。
