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自分の変化に気づけない人はコレを下げてみて

 

今日は

なかなか変化が感じられない方は

こうなってないですか?

そんなときはこう考えるといいですよ

というお話をしていきます。

 

僕はセミナーとかコンサルで

いろんな方のサポートをしていますが

結構多くの人が今日のお話に当てはまっていると

感じていますのでお伝えします。

 

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

元の動画はコチラ

ここを少し変えるだけで幸せが増えるよ

波動チャンネルvol.784

 

いい自分をイメージするなどに

取り組んでいただいている方も多いと思います。

 

その中で

変化のハードル

幸せのハードルというものがあります。

 

この変化のハードル

幸せのハードルを

高くしてしまっている人が結構多いです。

 

だから本当は

結構変わっているけれども

自分は変わっていると気づかない。

 

そもそも自分の変化は気づきにくいものです。

 

大前提として自分では

自分が変化している

ということがわからないです。

 

自分では自分が変わっているというのは

わからないというのは

これは当たり前です。

 

四六時中自分と付き合っていますから

自分の表情とか

自分の雰囲気とかも

自分で客観的に見ることはできないです。

 

自分の変化はわからないです。

 

それと同じように

自分の波動もわからないです。

 

特に自分で

自分の波動の強さというのはわからないです。

 

波動の高さは

周りを見ることでわかりますが

波動の高さということも

気づかなかったりします

 

それぐらい

自分で自分のことはわからない

ということを

まず認識しておいていただくと

いいなと思います。

 

 幸せのハードルを低くする

 

それともう一つ

幸せや変化のハードルを

高く設定しすぎている人が多いです。

 

僕から見たら

すごく変わって行っていて

いろんな変化が起こっているけれど

本人は「いやそんなことない」と言われる方が

結構いらっしゃいます。

 

そういう

「そんなことない」とおっしゃる方は

ご自分で思っている変化というものが

例えば僕みたいに

普通のサラリーマンだった人間が

すごく稼ぐことができて

本が出せたりするというすごい変化です。

 

でも僕の場合16年かかっています。

 

16年かけて今の自分があるので

短期間でこうなったわけではないです。

 

世の中を見渡してみると

「短期間ですごく変わった」

「たった2カ月で」

「たった3か月で」

そういう話はあります。

 

でもそれもその変化した人が

どこまで今まで下積みしてきたかということは

語られないわけです。

 

圧倒的な短期間の変化ということを

念頭に置いていると

自分の変化は気づきづらくなります

 

圧倒的な短期間の変化ばかり

追い求めていると

小さな変化に気づけなくなってしまうものです。

 

自分の中でそういうハードルがあると思うので

それを低くしてあげた方がいいです。

 

変化のハードルを低くしてあげることです。

 

 人と比べない

 

もう一つありがちなのが

人と比べてしまうことです。

 

「自分にはあの人みたいな出来事は起こらない」

「あの人みたいには起こらない」と言う。

 

そのように人と比べてしまうことは

結構ありますが

それは関係ないです。

 

人には人の人生のペースがあるし

自分には自分の人生のペースがあって

人と比べていると

大切なことを取り逃がしてしまう

 

大事なのは

取り組んでも続くか続かないか

ということが結構ありますが

モチベーションが上がれば続きます。

 

 自分の成果に気づいていく

 

ではそのモチベーションは何か?

 

一番モチベーションになることとは

何かというと

やはり自分の成果です。

 

自分の成果

自分の変化

「昨日よりも今日は変わっているな」

と思えた方がモチベーションが続きます。

 

でも

変化のハードルを高くしすぎていると

気づかないです。

 

ハードルを高くしすぎていると

この成果に気づきづらいです。

 

特に周りの人と比べて

自分なんてまだまだと思っていると

本当は成果が出ているけれども

それを自分では認めないので気づかないです。

 

そういうことが結構あります。

 

だから

変化のハードル

幸せのハードル

成果のハードル

を下げた方が絶対いいです。

 

 ささいな変化に喜ぶ

 

だから

ささいな変化に喜ぶといいです。

 

昨日できなかったことができた

昨日気づかなかったことに気づけるようになった

幸せについてだったら

昨日なかったようなこんな幸せが自分の元に訪れた

 

その積み重ねで

心配しなくても

あるとき大きく変化するときがきます

 

そういう

幸せのハードル

変化のハードルを低くやっていきましょう

 

ぜんぜん変わらない

変化しない

と思っていると持たないです。

 

でも

小さな変化や小さな幸せを喜べる自分でいると

大きく変化したときにもっと喜べます。

 

自分で勝手に

「変化とはこういうものだ」

と大きな変化を想定しないことです。

 

それと人と比べないことです。

 

大きな変化も想定しない

大きな幸せを想定しない

人と比べないこと

これがすごく大事です。

 

 幸せのハードルは低く、志は高く

 

そうしていくと

変化のハードルや幸せのハードルというのは

下がっていきますので

ぜひこのハードルを低くするということを

意識してみてください。

 

ただ「志は高く」です。

 

僕も含めて

皆さんの可能性というのはすごくあります。

 

可能性や才能を封印している部分というのが

めちゃくちゃありますから

志は高くでっかくいきましょう

 

ただ日々感じるハードルは低くしていく。

 

その日々の小さな積み重ねが

大きな変化を呼んでいきます。

 

ハードルは低く志は高く

ということをやっていただくといいなと思います。

 

結構変化している人は多いです。

 

僕はずっと人をサポートしてきたので

わかりますけど

でも本人は認めなかったりします。

 

昔はグループレッスンとか結構やっていました。

 

そういうグループレッスンで

「周りは皆こうやって変わっていっているのに

私は全然変わらないです」

という人は

6ヶ月間かけてグループで何人かでやっていくと

必ず1人や2人はいます。

 

「周りはこんな変わっているのに

私はそんな変わってない」

でも周りは思っています。

 

「あなたすごく変わっているけど

私はそれほど変わっていない」と

お互い同じことを思っています。

 

そういうものなので

小さな変化に気づく感性

小さな幸せに気づく感性を

育てていただければと思います

 

この感性は

小さなものに

感じるようになればなるほどいいです。

 

小さなものを

感じられるようになればなるほど

感度が高くなっているので

小さな幸せ

小さな変化を感じられるようになると

本当に変化とか幸せを感じる量が増えます。

 

結果それだけで

すごく幸せな現実が

知らない間に実現している

ということにもなったりもします。

 

なので

幸せのハードル

変化のハードルを

低くしていたければと思います。

 

今日のお話は

「幸せのハードルを下げる」

というお話をお伝えしました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

ご覧いただきどうもありがとうございます。

 

 

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