【波動的読書法】で自分に必要な情報を掴む
今日は
自分が望む現実を実現したり
今何か問題が解決したり
ピンチをクリアしたいときに
今の自分にとって必要な情報を集めるための読書法
波動的な読書のやり方
についてお伝えいたします。
僕の１冊目の本
『波動が変わる！あなたが変わる！人生が変わる！』
40～41ページまたは162ページのあたりが
参考になる内容です。
本をお持ちの方はぜひ合わせてご覧ください。
元の動画はコチラ
【波動的読書法】自分に必要な情報にアクセスする方法
波動チャンネルvol.142
情報にも波動がある
今日は『波動的読書法』をお伝えします。
『波動が変わる！あなたが変わる！人生が変わる！』
の41ページに
「私たちは波動に応じてさまざまな現実があります」
というお話を書いています。
多くの人は例えば
何か問題が起きたり
悩んだりしたときに
本を読んだりブログを見たり
何かセミナー行ったりして
自分の問題が解決する方法であるとか
自己実現の方法という情報を集めようとします。
情報にも波動があるので
今の自分の状態に応じた情報しか
アクセスできないようになっています。
情報・人・方法やアイデアも
波動に応じて変わってきます。
今問題が起きた自分というのが
例えば波動4の状態だったとします。
波動4の状態のまま見つける情報
例えばブログを見たとしても
本を読んだとしても
セミナーを受けに行ったとしても
その状態でアクセスする情報というのは
この波動4の情報になってしまいます。
なので
そのときに見たFacebook 記事
そのときに見たブログ記事
そのときに見た本のどこかの箇所というのは
波動4のものしか拾って来れないです。
波動4の情報ということは
波動4の今のこの現実が続く情報です。
もしこれをクリアできるような気がする
情報であったり方法であったとしても
それをやっても現実というのは
ずっと波動4が展開するだけなので変わらないです。
本の中にも波動に応じた情報がある
僕の本もそうですが
ありとあらゆるものに波動が宿っています。
本の中にも
波動の高い情報から
そうでもない情報というのがあります。
この本の中にも
波動の分布領域というのがあって
波動1の状態でこの本を読んだときにキャッチできるものと
波動4で読んだときにキャッチできる情報が
やはり１冊の本でも全然違います。
これはこの本だけではなくて
他にも世の中に出ているいろんな本がありますが
それも同じです。
例えば
名著と呼ばれる本であったり
長く読み続けられる本を
今年読んでよかったなと思って
翌年読むと
「こんないいことを書いてたんだ」
「去年は気づかなかったのに」
と感じることがあります。
名著と呼ばれるものは
波動の領域がすごく広いし
波動が高い部分もいっぱい書いてあるので
その人の成長に応じて
アクセスできる波動というのが変わって
キャッチできる情報がどんどん変わります。
これが名著と言われるものです。
そうやって
情報にも波動があると思っておいていただくといいです。
そのときの自分の波動に応じた情報を
人はキャッチしていると思っておかれると
いいかなと思います。
問題が起こったときまず波動を変える
大事なのは
波動4の状態でキャッチする情報というのは
波動4をし続ける情報なので
何か問題が起こったときには
まず何をするかというと
波動を変えることです。
波動を変えることをしないと
それをクリアできるための情報というのは
アクセスできないようになっています。
なので
まず波動を変えることがすごく大事です。
そのヒントとなるものが
『波動が変わる！あなたが変わる！人生が変わる！』
160ページに書かれています。
ピンチをクリアした自分に波動を合わせる
というものです。
これは願望実現も同じで
願望が実現した自分に意識を合わせて
その状態で本を読む。
ピンチのときの波動的乗り越え方
本の中で書いている
『ピンチのときの波動的乗り越え方』ですが
1つ目はピンチを乗り越えた自分をイメージする。
2つ目は「すでにそうだ」と思う。
「今の自分に必要な情報は？」
と問いかけて
意図してお風呂に入ったり
お散歩したり
ドライブをしてリラックスする。
「すでにそうなんだ」というのは
自分はもうすでに乗り越えているんだと思うことです。
そうすると
その波動にアクセスできるようになりますので
「すでに乗り越えているんだ」
何かの願望実現だったら
「もうすでにそれは実現しているんだ」
とまず思うことです。
そのように思って
その状態をイメージして
「すでにそうなんだ」と思って
もう1つ自分に問いかける。
「今の自分に必要な情報は何？」
と自分に問いかけて
本を読む。
本を読むときに大事なのが
リラックスすることです。
僕の本では
ピンチのときの波動的乗り越え方
として
お風呂に入ったり
散歩をしたりドライブをして
意図してリラックスする
と書いていますが
今日は読書術なので
リラックスできる空間で
くつろぎながら本を読む。
この意識合わせです。
「すでに自分はもう
クリアできている自分なんだ」
と思うことと
「必要な情報は何かな？」
と問いかけること。
そうすると
クリアできている自分の情報が入ってきますので
それをこの
意識設定とリラックスという状態づくりをするだけで
ちょっとしたコツですが
入ってくる情報というのが変わってきます。
これが波動的な読書術になってきます。
浄化をしておくと波動を変えやすい
もっとお伝えすると
この乗り越えた自分をイメージする前に
浄化をしておくと
より波動というのは変えやすくなります。
家で簡単にできるもので
海由来の塩を入れたお風呂に入る。
そのお風呂に20～30分浸かって
たくさん汗を出す。
そうすると
結構すっきりして浄化されるので
その状態をつくってから
こういうことをされるとより波動が変わって
変わった波動の情報が入ってくるようになります。
大事なのは
波動4のままで読まないこと
波動4のままで情報収集しないことです。
そうではなくて少なくとも
波動1、2、3のどれかにアクセスをして
情報収集する。
そうすると
波動1になれたら
波動1の情報が入ってきますし
波動2には波動2の情報が入ってくるように
なっています。
それが波動の仕組みになっていますので
ぜひ試しにされると
いいのではないかなと思います。
今日は『波動的読書法』
ということで
ちょっとしたコツをお伝えしました。
ぜひ実践していただければと思います。
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