【波動的な学び方】でどんどん幸せが実現する
今日は
『どんどん幸せが実現する波動的学び方』
というテーマでお伝えします。
このブログをお読みいただいている方の多くは
幸せになりたい
豊かになりたい
何か問題を解決したい
何か願望実現したいとか
いろいろな目的を持って
何か情報を仕入れようとしたり
学ばれたりしている方かなと思います。
ただその学び方によって
変化をしやすい人と
なかなか変化しにくい人というのが
いらっしゃいます。
どんどん幸せが実現するための波動的な学び方
についてお伝えします。
このことを知っておくと
「そういうポイントがあったんだ」
いうことに気づいていただけると思います。
ぜひご覧いただければと思います。
元の動画はコチラ
どんどん幸せが実現する波動的学び方
波動チャンネルvol.171
波動には幅がある
まず大前提として知っておかれるといいのが
僕たちの波動の幅です。
僕たちは
決まった波動を持っているのではなくて
ある程度の波動の幅というものを持っています。
上下が高さだとして
仮に真ん中を0として
波動がというのはありえないですが
わかりやすくプラス・マイナスで説明すると
0から上下に幅を持っているのが人です。
上と下は同時に同じ幅だけ開きますので
上がプラス5だったら
下もマイナス5になる。
こういう幅を持っているのが僕たち人間だ
と思っておかれるといいです。
僕自身もそうです。
高い自分から波動の低い自分まで
いろいろいます。
そのいろんな自分を日々
経験しながら生きていっています。
セミナーでお話ししたり
YouTubeでお話ししたり
人の相談に乗ったり
お仕事のときはもちろん波動の高い自分を
分かちあうということをやっています。
だからといって
僕は波動が高い人間かというと
幅があるので波動の低い僕もいます。
これはみんなそうです。
幸せの実現は幸せの波動まで広げること
まず大前提として
知っておかれるといいことがあります。
何かを実現する
幸せを実現するというのは
その幸せが上の波動領域の世界であるなら
それが実現する波動の幅
そこまでの幅を広げていくということです。
もっとお伝えすると
上と下は同時に開くので
上の幅を広げようと思うと
下まで開くということを認識されるといいです。
この波動の幅が自分自身です。
この幅が自分自身ですが
実は情報にも波動の幅というものがあって
自分がこの幅を生きていたとしたら
自分が普段目にしたり耳にしたりする情報
というのは
この自分の波動の幅に共鳴する情報を
見たり聞いたりします。
この幅の中で
例えば何かワクワクしていたり
すごく幸せ感に包まれているときには
それに共鳴する情報を目にするようになります。
何か嫌なことがあったとき
メンタルが落ちているとき
すごく疲れているときというのは
波動の幅の中でも
低い自分に共鳴する情報とアクセスするようになります。
情報には幅があって、
もっと上の情報もあれば
もっと波動の低い情報もあるということを
まず認識していただくことです。
それと
自分の幅の中にある情報は
自分が納得する情報だ
と認識いただくといいです。
名著を読む
これが大前提としてありますが
どんどん幸せが実現する波動的学び方のポイントは
名著を読む
何度も読む。
それと
自分が実現したいことを実現している人の話を
何度も聞く。
まず名著と呼ばれるものはどういうものか。
本として出ているぐらいなので
マイナスの情報というのは
名著の中には入っていませんが
本の中に入っている情報の波動の幅が広い本が
名著と呼ばれます。
いろんな人が「これいいよ」と言っていたりとか
自分も一つのものを1年後読むと
また気づきがあったり
何年も何年も読み続けても
参考になるというのが名著だったりします。
すごい人が「いいよ」と紹介しているのは
名著だったりしますが
それはなぜかというと
情報の波動の幅が広い本だからです。
それを名著といいます。
実現している人の話を何度も聞く
それと
自分が実現したいことを実現している人というのは
自分が実現したいことの波動領域が上の方であるなら
その人の波動の幅は
0を起点にして
プラスとマイナスが同時に開いている人なので
波動の幅の広い人だと
思っておかれるといいかなと思います。
これが基本的な考え方です。
ここからが
どんどん幸せが実現する波動的学び方のお話になります。
先ほどお伝えしたように
自分が共鳴する
自分の波動の幅の範囲の情報は
納得いきます。
自分の波動の幅より上の情報は
理解できないです。
なぜそれが大切なのか
その重要さ
そもそもその考え方がよくわからない情報
だったりします。
特に重要さが理解できないです。
実現している人が言っている言葉とか
名著には結構入っていたりします。
理解できなくてもやってみる
でもそれを理解できなくても
今の自分に引っかかってくる情報というのを
理解できなくてもやってみることです。
変化する人はそれをやってみる人です。
変化できない人は
その何が大事なのかがわからないので
言われたことをやらずに
自分が納得できる情報を次また探しにいきます。
自分が
「やはりそれが大事なんだな」
「そう思っていた！」
というものを次また探しに行く。
でも
「やはり大事だ」「そう思っていた」
という情報は
自分の波動の幅の中のものなので
いくらそれをやったとしても広がらない。
広がらないということは成長しないです。
微差を大切にする
実現している人は
この微差を大切にしています。
微差はわずかな差ですが
大きな結果・大きな成果を生む微差
というものがあります。
大きな成果につながる小さな差を
どれだけやるかですが
この大事さをわかっているのが実現している人です。
その大事さがわかるのは
この波動の幅が広い人だけです。
なので納得いく情報ばかり探していると
変化はできないです。
どんどん変化する人というのは
理解できないことについても
「納得できないけどそう言うならやってみるか」
「本で書いてあるからやってみよう」
と言ってやってみると開く。
開いたら何が起こるかというと
今まで理解できなかった
その大切さとか
それの真意とか
それがなぜ大事なのかということが
理解できるようになります。
理解できるようになったということは
その幅が広がったことということです。
それを何度も繰り返すことです。
何度も繰り返し学ぶ
変化しない人は違うところを転々としますが
この名著とか実現している人の話というのは
上の領域にいくまではその重要さとか真意が
理解できないことがたくさんあります。
何度も振り返し学んだり
何度も繰り返し聞いていくと
「あれはそういうことだったんだ」とか
「あれはこのことをいっていたんだな」とか
「これはやっぱりすごい大事なことだったんだ」
ということを
繰り返し気づくことになります。
気づけば気づくほど
気づけた自分になっているということですので
何度も繰り返し学ぶということがすごく大事です。
いつまでかというと
自分が実現したいことを実現できるまで学ぶ
ということされるといいかなと思います。
なので
何度も繰り返していうのがすごく大事です。
まとめます。
自分には波動の幅があって
実現している人は自分の幅よりも広い。
名著と呼ばれる本もその幅が広い。
自分の波動の幅にある情報というのは
納得がいく情報である。
自分の波動の幅よりも上の情報というのは
今の自分には理解できない。
だから理解できなくても
まずはやってみるということ。
そして
理解できるようになったら
もう一度名著を読む
もう一度実現している人の話を聞いて
また学ぶ。
そうすると
また理解できないことが出て来るので
まずそれをやってみる。
ちなみにもう一度学んだときに見えてくるのは
この理解できなくてもやってみるといいことというのは
この次の段階ですが
下が1上が2だとすると
この1の幅のときは2は気づけないです。
1だけ気づけるようになっています。
1まで開いた人にしか
2は気づけないようになっているので
そのときにまた理解できなくてもやってみる。
「そういうことだったんだ」
とわかったらまだ繰り返します。
そうすることをしていくと
どんどん自分の波動の幅が広がって
どんどんアクセスできる現実が変わってきて
実現したかった現実であったり
実現したかった幸せや豊かさというものが
自ずと実現できる自分になってきます。
ぜひそういう学び方
そういう実践の仕方というものを
していただければなと思います。
この話はちょっとややこしいので
できればこの話自体も何度かお読みいただいて
理解を深めていただければと思います。
今日は
『どんどん幸せが実現する波動的学び方』
についてお伝えさせていただきました。
ぜひ参考にしていただくと嬉しいなと思います。
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