ついやってしまいがちな「波動を下げる行動」
今日は
『注意！波動を知るとやってしまいがちな
波動が下がる行為』
というお話をお伝えしていきます。
いつも『波動チャンネル』をご覧いただいている方は
波動というものを
結構学んでいただいていると思います。
自分の現実をより良くしようと思われて
波動のことを学んで
取り組まれていると思います。
波動を高くして
より幸せで豊かな現実にアクセスしようと
取り組んでいるときに起こりがちなことがあります。
それをやってしまうと
波動が下がってしまうということがあって
たびたび僕はライブ配信や
弊社がやっている『波動倶楽部』のお話会でも
結構注意したりします。
波動を知るとしてしまいがちなことで
せっかく波動をよくしようとしても
結果波動が下がってしまうということがあります。
それを今日はお伝えしていきます。
知らないうちにやってしまっている人が多く
僕も通ってきた道です。
今日のお話を聞いて
ショックを受けないでください。
これを前向きに捉えて
波動を高くしていくというところに
結びつけていただけると嬉しいなと思います。
元の動画はコチラ
【注意！】波動を知るとやってしまいがちな波動が下がる行為
波動チャンネルvol.767
波動は7つのことが影響している
自分の今の波動というものがあります。
今の自分の波動は
4つの状態
『身体』『心』『エネルギー』『環境』
それと
3つの行動
『身口意』という
身のこなし
口癖
何を考えているか
この7つのものでできあがるのが
波動というものです。
この波動をより高くしていくことで
より幸せで豊かな現実と共鳴します。
自分の波動が低いときに共鳴する世界よりも
波動が高いときに共鳴する世界の方ほうが
幸せ度や豊かさ度というのは上がります。
だから波動を高くしていくことで
より幸せでより豊かな現実と共鳴しだします。
なので皆さんも
波動を高くするということを
取り組まれていると思いますが
波動を高くしようと取り組んでいるのに
ネガティブなことが起こってきたりします。
ネガティブなことというのは起こります。
ネガティブなことは波動が低いから起こる？
よくいただくご質問で
「私は波動のことを知って
より良くしようとやってきましたが
こんなネガティブなことが起こりました。
これって私の波動が低いということでしょうか？」
という内容のものがあります。
YouTubeのコメント欄にもありますし
YouTubeのライブ配信でも
そういうご質問を受けます。
僕が毎週オンラインでお清めをするという
『波動倶楽部』というのをやっていて
毎週金曜日にオンラインでお清めをしています。
そのお清めの後
会員の皆さんのお話会をして
そこでご質問にお答えしていますが
そこでもそういう質問があります。
「波動をよりよくしようとこんなにやっているのに
こんなネガティブなことがおきました。
これって波動が低いということでしょうか？」
という質問です。
そうやって起こったことに対して
いちいち自分をジャッジすると
波動は下がってしまいます。
自分をジャッジしたり
自分を監視したりというのは
自分を信頼していないというような感じなので
信頼していないということは
メンタリティとしてはよくないので
波動が下がってしまいます。
大事なのはどんなに波動が高くても
ネガティブなことは起こります。
波動が高くても
ネガティブな思わしくないことというのは
起こります。
波動に関係なく起こることは起こる
僕の友人で
何年か前に川の氾濫で
家が流されてしまったという友人がいます。
大学時代のサッカー部の同期ですけど
その彼は真面目で性格もいい人で
正義感も強くて
僕もいまだに大好きですけど
そんな彼でも洪水で家が流されます。
そういう広範囲にわたって何かあるときは
その被災された方が全員波動が低いかというと
そんなことは絶対にないです。
僕の友人のように波動が高い素敵な人もいるし
世のため人のために
尽力された人だっていらして
全員が波動が低いかというとそんなことはなくて
ネガティブなことは
波動が高い人にも起こります。
だから起こったことに対して
「あのときの私は波動が低かったのかな」とか
一喜一憂するのは
一番やっても意味のないことですし
そうやって自分をジャッジしていると
自己嫌悪に陥ります。
自己嫌悪に陥ったら
それは結局波動が下がってしまうので
起こったことに対してどうだったっていうことは
あまり考えない方がいいです。
特にネガティブな方には考えないことです。
これはこれ
起こったことは起こったこと
として受け入れます。
ネガティブなことがあっても波動を切り替える
波動を高くする術を知っていると
ネガティブなことが起こっても
そこから切り替えられる術があるということです。
波動を知るということは
切り替えられる術を知っているということです。
それが起こった。
それはネガティブなことでも
このネガティブなことが起こった中にも
いろんな現実があります。
大難になる現実もあれば
小難に変わる現実もあれば
無難になる
難がなくなる現実もあります。
さらにその上に
ピンチがチャンスに変わるという現実もあります。
「ネガティブなことが起こりました」
これをどう変えていくか。
この現実を踏まえて
これは起こったことだから
この現実に一喜一憂しないです。
起こったことは起こったことで
ではどうするかというときに
波動を変えます。
自分のことをジャッジして自己嫌悪に陥ると
波動が下がって
大難の方にいきますから
そうではなくて
波動を変える。
そのたびに
波動を変える
波動を変える
とやっていけば
小難に変わって無難に変わって
チャンスになる情報を見つけてきたり
チャンスに変わる人との出会いがあったり
するようになります。
だから
起こったことに一喜一憂しない。
「ああ、これが起こった。では次どうしよう」
と切り替える。
僕も思わしくないことなんて
日常の中でいっぱい起こっています。
いっぱい起こっていて
「じゃあ、どうしよう？」と
いつも切り替えるようにしています。
切り替えるときに自分の波動が大事です。
もし波動が低くなっているのであれば
まずは1回高くします。
身体がもうボロボロで
疲れていたのであれば
まず1回ゆっくりお風呂に入って
ゆっくり寝て
休養するということも大事です。
邪気を受けているのであれば
それをしっかりとお清めするということも大事です。
環境が乱れていたら
それを整えるということも大事です。
心がやさぐれて怒りとか悲しみとか失望感とか
自分へのやるせなさとかいろんなことが
心の中で去来しているのであれば
『ぐるぐるワーク』が大事です。
そういうことをして自分を整えること。
この起こったことに一喜一憂するよりも
「じゃあ次どうしよう？」
と切り替えることのほうがすごく大事で
これがどちらの世界に行くかの岐路です。
波動の高い世界にいくか
波動の低い世界に巻き込まれるか
その岐路なので
そこをぜひ意識していただくといいなと思います。
だから起こった出来事で
自分の波動が低いとか
自分のどこが悪かったんだろうかとか
もうそんなことはどうでもいいです。
起こったことは起こったことです。
このことを知っておいてください。
どんなにすごい人でも
どんなに波動の高い人でも
日常の中で思わしくないことは
いっぱい起こっています。
思わしくないことはいっぱい起こっているし
一見するとネガティブなことというのも
いっぱい普通に起こっています。
起こっているけど
そこにとらわれていないだけです。
そこにとらわれてなくて
次に切り替えるという能力を持っているだけなので
そちらの方に引っ張られないということが
すごく大事です。
いつもお伝えしている波動の習慣は
こう考えたらいいとか
こういうことしたらいいというのは
その切り替える術です。
今ここから波動の高い世界にアクセスする方法を
お伝えしています。
過去起こったことを変える方法ではなくて
今この瞬間も
数秒前は過去にどんどんなっていっていますが
その過去に起こったことは全部
それは起こるべくして起こったこと
と思って全然いいです。
ここから白紙の未来を
どう波動の高いところにアクセスしていくか
白紙の未来をどう波動の高いところに
アクセスしていくかということに
常に意識をしていただくと
波動の知識やスキルを有効に活用できますので
そういった感じで取り組んでいただくといいかなと思います。
今日のお話は、
『注意！波動を知るとやってしまいがちな
波動が下がる行動』
についてでした。
波動が下がる行動とは
過去起こったことに一喜一憂する
ということです。
それは波動下がってしまいますので
切り替えて高い世界にアクセスし続ける。
常に切り替えることを
意識していただくといいかなと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
これ以外にも
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日々気をつけた方がいいこととか
”こういうことをしましょう”とか
”こういう心構えでいるといいですよ”
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