コレを知れば激動の時代も大丈夫です
これからさらに激動の時代になっていく
ということを個人的に感じています。
ただ
波動というものをうまく使いこなしていくと
同じ現実が来たとしても
結果的にはいい方向に好転していったりします。
その基礎的な知識のために
『訪れる現実と波動の関係』という
皆様がより幸せで豊かな現実に
アクセスしやすくなる情報をお伝えをしていきます。
ぜひ参考にしてみてください。
元の動画はコチラ
現実と波動の関係を知っておけば何が起こっても大丈夫！
波動チャンネルvol.360
激動の時代を幸せに生きるには
二極化の時代と言われますが
本当に激動の1年になっていきます。
まだまだ世の中が
混沌とした状況になっていくかなと思っています。
そんな中でも
幸せに豊かになる人もいるし
現実をどんどん変えていく人もいますし
開運していく人もいます。
僕は『波動倶楽部』という
僕たちの周りにあるエネルギーを浄化して
波動を上げるというサービスをやっています。
波動倶楽部の会員の方で
「いいことがあった」というお話を
数多くいただいていますが
どんな時代でもよくなる人もいます。
悪くなる人ももちろんいますけど
いい人はどんどんいい方向に加速しますし
悪い人は悪いものがどんどん加速していくという
そういう時代になってくるかなということを感じます。
ただそれは悲観する必要はなくて
波動を変えていく技術を持っていれば
悪いことがいいことに好転していきます。
今日はなぜそうなのかというお話を
お伝えします。
波動に関係なく起こることは起こる
波動を整えたり波動を上げたりするコツの話は
以前投稿した記事でお伝えしました。
『過去記事：問題発生！そこから抜け出す４つの秘訣』
どんなに波動の高い人でも
どんなに世のため人のために生きている
素晴らしい人にでも
災難というのはおきます。
災難というのは
みんなに同じようにきます。
人生は起こることが起こるような
流れもあります。
宿命とも言ったりしますが
どんな人にも大ピンチも訪れます。
例えば
大災害とか大震災に遭われた人が
全員波動が低いかというとそんなことはないです。
そこには波動の高い人もいましたし
低い人もいましたが
災害にあうという同じような現実がありますが
起きたこときたことに対して
波動に応じて過ごし方が変わってきます。
波動によって現実が変わる
この起きた現実に対して
アクセスする場所が違う。
例えば
ペットボトルがあったとして
横から見たらペットボトルですが
上からみると二重丸みたいな
下から見るとちょっとまた違う形に見えます。
波動によってこの同じ現実の
どこを見るかというのが変わってきます。
波動が低いままで
その現実を経験すると大難になり
波動が低いままで
災害とか自分の大ピンチにあうと
大難のままで終わります。
そのとき波動をちょっとあげると
見える場所がちょっと変わってくる。
そうすると小難になります。
そこでさらに波動を上げると
無難に変わっていく情報や出会いとかが
やってくるようになります。
さらに波動を上げていくと
大ピンチだったものがチャンスに変わるような現実に
アクセスする人が出てきます。
よく
「私にこんなことが起こったのは
私の波動が低いということでしょうか？」
というご質問をいただきますが
それは
波動から起こっているのではなくて
それがただ起こる流れだったというだけです。
起こったことに一喜一憂しない
だから
起こったことに一喜一憂しない。
この先
思わしくないことがたくさん起こる人も出てきます。
その思わしくないことが
同じようにたくさんの人に起こりますが
経験の仕方が波動によって違う。
経験の仕方もそうですし
同じように思わしくないことが起こったとしても
無難に終わる人もいれば
チャンスに変わる人もいる。
この違いが何かというと
起こったときに
どう自分の波動を変えていくかです。
「大変だ大変だ」
「もう最悪だ」といって
自分の波動も整えず
波動が低いままでいてその波にのまれると
大難になります。
でも、そこから波動ちょっとあげれば、
小難に変わります。
もうちょっとあげれば無難に変わって
さらに変えるとピンチがチャンスに変わっていく。
この時代のなかでも
何かきっかけを掴んで飛躍していくという
そういう人も出てきます。
なので
起こったことにとらわれない。
こんなことが起こったということは
自分の波動が低いからなのか？
という思考ではなくて
起こったときにどう波動を切り替えるのか
ということを
ぜひ意識しておかれるといいかなと思います。
原因と結果の法則にとわれない
僕の１冊目の本
『波動が変わる！あなたが変わる！人生が変わる！』の
209ページに
原因と結果の法則は信じなくていい
というお話を書いています。
原因と結果の法則は全くないわけではないですが
多くの人はマイナスの方向で捉えます。
原因と結果の法則であまり自分を縛らないことです。
「これが起こったのは
自分の中の何が原因で起こったのか？」
「自分の何が悪かったのか？」
となっていくと
どんどん自分のセルフイメージが低くなりますし
自己否定に入ってもっと波動が下がるので
原因と結果の法則にはとらわれない方がいいです。
それよりも
起こったことは起こったことで切り替えて
今この瞬間で波動を整えていく。
まずはこの考え方
起こったことは起こるべくして起こったこと
と切り替える。
今この瞬間から波動を変えていく。
起こった出来事で自分をジャッジして
自動的に自己否定に入る人が多いので
その自動的な自己否定を
まずは止めることです。
起こることは起こるし
起こらないことは起こらない。
「これは起こる予定だった」
「ここで波動を切り替える」という
この切り替えポイントを
まずはつくることがすごく大事です。
それができて
そこで波動を切り替えられたら
自分の波動に応じて
見える情報も違いますし
出会う人も違いますし
入ってくるインプットされてくるものも
全部変わります。
大難のままでいる人は
大難になるような情報をキャッチして大難になる。
周りでもそういう人がいっぱいになって
ここから抜け出せなくなります。
でも
大難が小難に
小難が無難に
ピンチをチャンスに
となってくると
この起こった出来事の中で
ピンチをチャンスに変える人は
見えるものが違います。
「ここをつかめばいい」と
情報が入ってきたり
誰かとの出会いが起こったり
そういうことが起こってきます。
今この瞬間の波動を上げていくことで
同じ現実でも見えるものが違うということを
ぜひ認識いただくといいかなと思います。
訪れた現実というのは
起こるべくして起こったことで
でもこの現実の中には波動に応じて
いろんな見え方があるんだということを
ぜひ認識いただくといいかなと思います。
そうやってまずは
起こってくる世の中の出来事に対して飲まれない
ということをまずは意識してください。
どんな現実の中にも
波動の高い切り口がありますので
そこにどうやってアクセスするかというのが
大事だということをまず意識されるといいかなと思います。
これからも僕は
どうやったら波動を切り替えられるか
という話など
いろんな役立つ情報をお伝えしていきます。
怖がらせるつもりではないですが
本当に波動を切り替えることができれば
どんな現実が起こったとしても
幸せに豊かに生きられるという道は
絶対にあります。
まずは意識していただくといいかなと思います。
今日のお話は
『激動の時代に備える
訪れる現実と波動の関係』
というお話をお伝えさせていただきました。
ぜひ参考にしていただくといいなと思います。
これ以外にも
幸せとか豊かさに関して
日々気をつけた方がいいこととか
”こういうことをしましょう”とか
”こういう心構えでいるといいですよ”
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