やりたいことが分からない人、この３つをやってみて！
今日は
『やりたいことがわからない人が
やるといい3つのこと』
というお話をお伝えしていきます。
好きなことがわからない
やりたいことがわからない
そういう方は結構いらっしゃって
実は今から17年前
独立した当初の僕がそうでした。
そういうご質問やご相談も
結構受けますので
やりたいことがわからない人が
やるといい３つのこと
「どれからでもいいので
いろいろ試してみるといいですよ」
というお話をお伝えしていきます。
波動的なお話もしますので
ぜひ参考にしてみてください。
元の動画はコチラ
やりたいことが分からない人がやるといい３つのこと
波動チャンネルvol.383
自分の波動の幅がある
まず1つ目
やりたいことを書き出したり
どんなことをしたいかな？と思い描くとき
どういう場所でしているかです。
そのときの自分の波動で
出てくる思考が変わります。
僕の本
『波動が変わる！あなたが変わる！人生が変わる！』
41ページに図がありますが
波動1から波動5があって
波動1には波動1に共鳴する
現実や情報や人、方法、アイデア、行動、環境
というものがあって
波動5だったら波動5の人に見える
現実や情報や人、方法、アイデア、行動、環境
というものがあります。
波動が変わると
出てくるアイデアというのは変わります。
どういう場所で
やりたいことを考えたり
書き出したりするかということが
すごく大事です。
自分の普段いる場所で書き出そうとすると
日常の波動
普段の自分の波動になるので
より波動の高いアイデアというのは出ないです。
人には波動の幅があり
波動の低い自分から
波動の高い自分までいますが
自分の波動の幅の範囲内のことは
実現できることです。
波動の高い場所でやりたいことを考える
やりたいこと
より波動の高いアイデアを出すには
どうしたらいいかというと
波動の高い場所で考えることです。
日常の場所で書くと
何が出てくるかというと
結構やりたいことを書き出したり
想像しているのに
すべきこととか
日常的なタスクとか心配事とかが
出てきてしまいます。
そういうものではなくて
日常の波動より波動の高いアイデアに
アクセスできるようにするのですが
そのために何が必要かというと
波動の高い場所です。
波動の高い場所で
やりたいこととか
これからの人生のことを
たくさん書き出します。
どんなことをしたいかな？と思って
それをできるかどうかは考えず
まずは書き出す
ということをしてみてください。
そうすると
なんとなく思考が広がって
やりたいことが見えていったりしますので
ぜひやってみてください。
参考材料を増やす
2つ目と3つ目は
カテゴリーは一緒ですけれども
やることは違っていて
どういうカテゴリーかというと
参考材料を増やすことです。
参考材料とは何かというと
やりたいことが見つからない人の多くは
自分の人生でありえないこと
がそうだったりします。
例えばサラリーマン時代の僕だったら
自分で稼ぐ
好きなことをして自分で稼ぐなんて
あり得なかったことです。
でも今はそれを実行していますし
当時は神戸よりさらに西の
明石という街に住んでいましたが
東京に行くということもあり得なかったです。
でも今それが実現している。
人によって自分の普通の範囲が違います。
やりたいことが
自分の普通の外側にあると見えてこないし
普通の外側にあるものに関しては
それが普通ではないので
見えてこないです。
そのために
自分の普通の範囲を広げていく
ということが大事です。
そのためそれが
参考材料を増やすことですけれど
その1つは何かというと
いろんな人に会うことです。
いろんな人に会う
いろんな人と会ってお話をして
「そんなことありなんだ」という
参考材料をたくさん増やしていきます。
「そんな生き方あってもいいんだ」
というものを
増やしていくことです。
そのためにはいろんな人に会って
いろんな生き方とか
いろんな働き方とかというものを
知っていくことです。
自分の中でありえなかったものが
「いいんだ」となってくると
ちょっとずつ自分のやりたいことということも
見えてきたりします。
ぜひ参考材料を増やすということを
されるといいかなと思います。
これは数が大事です。
思い切ってこの人に会ってみた
それだけでは参考材料1です。
これを2、3、10、50、100と
数を増やせば増やすほど
自分の常識が広がっていくので
普通が広がってくるので
それをぜひ意識してみてください。
普通を広げることの
もう一つのやり方
参考材料を増やす2つ目は何かというと
いろんなことをやってみることです。
いろんなことをやってみる
今までやってみたいけど
我慢していたことを
ちょっとずつやってみることです。
例えば
いつも行っているところではなくて
素敵なレストランに行ってみるとか
「興味はあったけれど行っていない」
というところに行ってみる。
移動距離や行動範囲も大事です。
当時の僕だったら
神戸までが自分の行動範囲だったのが
それが大阪になり
それが東京になる。
今は福岡も日帰りで行っています。
そうすることで
自分の経験の幅が広がっていきます。
自分の経験の幅が広がっていくと
いろいろ参考材料が増えて
ありえないが少なくなってきます。
キャンプもいいでしょうし
旅行でもいいでしょうし
カラオケとかどんなことでもいいので
ちょっと自分もやってみる。
僕の昔のメンターは
自分の誕生日に
ライブハウスでライブしていたりします。
なんでもいいので
いろんなことをやってみるということを
してみてください。
今日は
『やりたいことがわからない人が
やるといい3つのこと』
まず
➊波動の高い場所でアイデアを出してみる。
参考材料を増やすことの1つ目で
➋いろんな人に会って人生の材料を増やす。
参考材料を増やすことの2つ目として
➌いろんなことをやってみる。
こういうことをやって
普通の範囲広げていくと
いろいろ見えてきたりします。
普通の範囲を広げた状態で
波動の高い場所でアイデア出すと
もっといろいろ出ると思います。
ぜひ試しにやってみてください。
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