今日の波動チャンネルは
人生の岐路で変われる人変われない人という
お話をお伝えしていきます。
人生の岐路で変われる人変われない人がいます。
波動の高い現実をつくっていこうと思って
取り組んでいくときに
変わりきれる人と
元に戻ってしまう人というのがいます。
せっかく行動しだしたけれども
そこで変わりきれる人と
元に戻ってしまう人がいます。
ここで何が違うのかというお話を
今日お伝えをしていきますので
ご覧いただいている方は
より幸せにより豊かになりたいと思われている方
もしくは、今ある問題を解決して
より幸せになっていきたいと思われている方
さまざまな方がいらっしゃると思いますので
ぜひ参考にしていただければと思います。
元の動画はコチラ
人生の岐路で変わる人・変われない人
今の自分の波動に合った現実を生きている
早速本題に入っていきますけれども
人生の岐路で
変われる人変われない人というお話ですけれども
いつもお伝えをしておりますが
私たちはそれぞれ波動というものを持っています。
私たちは突き詰めていくと
素粒子でできていますが
その素粒子というのは
波動であり、粒で
そういうもので
すべてのものは波動性というものを
帯びています。
気が合う人のことを波長が合うと言いますけれども
それは、自分と気が合うその人は
似たような波動を持っているという
そんな意味の言葉にはなります。
波長が合わない人というのは
今の自分とその人は
波動の波が違うから
波長が合わない、
気が合わないということになります。
これはありとあらゆるところに
当てはまっていて
人もそうですし
情報もそうですし、
場所もそうです。
いろんなものに波動というものがあって
今の自分の波動に似たような現実を
私たちは生きているというそういうものです。
波動は、低い現実よりも高い現実の方が
感じる幸せ度や豊かさ度というのが上がりますし
低い現実よりも高い現実の方が
いい情報やいい現実やいい人と
出会うようになるので
波動を上げていくことで
より幸せにより豊かに生きたり
波動を上げていくことで
運がいいと思えるような出来事が起こってきたりします。
人生の岐路のとき
変われる人変われない人というお話ですが
人生の岐路のときというのは
人生の変わり目です。
今までと自分が今までと同じ波動であるなら
人生は変わらないけれども
今までよりもより高い波動になれば
波動の高い現実にアクセスできます。
そうすると、今までにない現実が展開するので
変わっていくことができるという
そういうメカニズムになります。
波動の高い世界を実現する方法
イメージしながら聞いていただきたいですけれども
そんな今の自分よりも
より波動の高い世界を実現していくには
何をすればいいかというと
それは様々な方法をお伝えしていますが
手っ取り早いので私がよく言うのは
波動の高い場所で思いつくことをしましょうと
言います。
波動が高い場所で思いつくことをするといいよと
いうことを言っています。
私たちのアイデアというのも、波動で変わります。
波動が高い場所でいると
いいアイデアが出ます。
私は昔ミッション合宿という
2泊3日の合宿をやっていたのですが
すごい波動の高い場所に行って
自分は何をするために生まれてきたのかというのを
書き出したりして
見つけるワークを2泊3日かけてやっていました。
波動の高い場所でやるので、
すごく穏やかで癒されますが
合宿を終えて、街中に戻っていくときに
いつも思うのが
街中戻っていくと
やはり波動が荒れたりとか
低くなってきますが
そうすると、自然と心が焦ってきます。
あの人に連絡しておかないと思ったりとか
あれやっておかないと、いうふうに
自然と心が焦ってきて
心配事が出てきたりとか
それは自分の波動がちょっと落ちてくるから
そのような思考が出てきます。
そうなっています。
波動の高い場所で決めたことをする
だから、波動の高い場所で思いつくこととか
波動が低い場所で思いつくことは
全然違います。
だから、今の自分よりも波動の高い現実に
変えていきたければ
波動が高い場所に行って
そこでいろんなアイデアを出して
波動の高い場所でやると決めたことを
日常に戻ってやることです。
日常は日常の波動ですけれども
その波動の高い場所で決めたことをやるということをすると
ちょっとずつその波動に近づいていきます。
だから、それをするといいです。
そういうことをやって、
変えていっている方も
結構いらっしゃいます。
ただ、ここで元に戻る、
変わりきれない人というのがいます。
どういう人かというと
日常に帰ったときにやらない人です。
日常に帰ったときに波動が高い場所で
思いついたことに対して
いや、これはやっぱり違うなと疑ってやらない人は
結構います。
波動の高い場所で決めたことを
家帰ってやめてしまったりとか
先送りしてしまったりする方が
結構いらっしゃいます。
そうすると、実現しないです。
なぜ違和感が出るかというと
情報とかアイデアというのも
波動で変わります。
波動の高い場所で思いついたこと
そのときは楽しそうとか思うのですが
これやっていけば絶対いいよと思うけれども
日常に戻ると元の波動に戻ります。
波動は共鳴しています。
似たような波動のときはしっくりくるのですが
波動が違うと違和感が出ます。
だから、この波動のときに思いついたアイデアが
しっくりこなくなります。
家に帰ると元の波動に戻ります。
今までの波動に戻ると
波動的にギャップが起こってくるので
その出てきたアイデアに対して
違和感が出てきます。
しっくりこなくなります。
そこでこれはちょっと
自分には無理かなという思考になって
結果やらなかったりとか
これは、なんかちょっと舞い上がって
非現実的なことを言っちゃったな
と思ってやらないとか
これができるようになったら
やろうと思ってやらないとか
すぐにはやらないです。
そうやって変わりきれない人というのが
結構いらっしゃるので
そこをまずは波動の高い場所で
思いついたアイデアというのは
日常に戻ると違和感が出るということは
まず1つ知っておいていただくと
より変えやすくなるかなと思います。
実現するためにできる一歩を踏み出す
ただ、波動の高い場所で思いついたアイデアが
今の自分では全部をすぐにできないこともあるのは当然で
そうするとそれを実現するために
今できることは何か、
ちょっと細分化するといいです。
まず何からやろうかというふうに
細分化をして
取り組んでいくっていうことが大事です。
５つの「ない」がひっかかる
それと、今の自分にはできないと言って
先送りしてしまう人は
どうなっているかというと
人生の変わり目、
特にこれをやると変わるというときに
今の自分にはできないなと思うとき
だいたいいろんな「ない」というものに苛まれます。
知識やスキルがない
時間がない
お金がない
人間関係がない
経験がないという
この5つの「ない」が
ひっかかってきます。
そのときに
だから自分にはできないと思う人が
たくさんいます。
本来の自分を信じる
でも、波動の高い場所で思いついたアイデアは
できるアイデアがやはり出てきますので
それをどこまで信じてやってあげるかです。
なぜできないかって思うと、
今の自分、自己認識が手のひらサイズだとして
これを自分だと思っていますが
本当はもっと広げた大きさです。
本当は大きいので
クリアできないピンチは来ないとよく言いますが、
乗り越えられない試練は来ないのは
なぜかというと、
試練というのは
そのときの本来の自分で
できるサイズのものが訪れるようになっています。
試練というのは
本来の自分でできるサイズのものが
訪れるようになっています。
でも、今この自分だと思っていても
本来の自分はもっとひとまわり大きいとしたら
自分では気づいていない縁の部分の
可能性とか
クリアできるリソースとか
本当はあるのですが
自分は小さいと思っているから
できないと思います。
でも、勇気を出して
その試練に取り組んでいくことで
今まで気づいていなかったリソース
知識やスキルであったり
時間であったり
お金であったり
誰かとのつながりであったり
何かの経験値であったり
そういったものが見えてきます。
それに立ち向かうことで
それが見えてきます。
それをすることで
できる自分に変わっていく。
勇気を出して試練を乗り越えていく
本当はこうなのと思っているから
試練をやって
クリアしようとしていくことで
いろんな側面に気づいて
自分はこうだったと言って
自分の本来のキャパというのを
知ることができるようになっています。
それと同じで
波動の高いアイデアを実行するときは
日常に戻るとできなさそうに思いますが
それはなぜできないと思うかというと
今までの小さな自分と思っているからです。
でも、それをやろうとしたときに
知識やスキルがなかったら
やろうとするからこそ
いいやり方を思いついたりとか
何か教えてくれる道を見つけたりとか
使えるアイデアが出てきたりとかします。
そうやって、知識やスキルというのが
クリアされるようになります。
時間がないというのも
それをやろうとするときに
今までやらなくてもよかった
どうでもいいことをやっていることが
結構あります。
それをやめることで
時間の使い方が改善されていくということがあります。
今の自分がしなくてもいいことが
結構あったりします。
それをやめることができたり
お金がなかったら
それをやろうとすることで
新しいお金の流れというのが見つかったり
忘れていた口座のお金が出てきたりとか
援助してくれる人が現れたりとか
ということがあります。
人間関係がなかったら
協力してくれる人との出会いが訪れたり
メンターとの出会いが訪れたりしたり
経験がないというのも
本当は何かの別の経験が役立つということが
起こってきたりとか
それは今までの自分で思っているから
ないけれども
それを波動の高いアイデアを
自分はできるんだと
それを信じて取り組むことによって
今まで開いていなかった
知識やスキルの回路
時間の回路
お金の回路
人間関係の回路
経験の回路
それらが開いてきます。
開いていくことで
その波動の高い現実が
自分の現実に変わっていく。
もっと言うと、
自分の波動がその高さに変わっていくので
その現実が展開していくようになります。
だから、諦めがちな人とか
先送りして、今の自分では無理と思いがちの人は
その可能性の部分を信頼せずに
今の自分、できない自分に
戻ってしまうことが多いです。
日常に戻ると、やはりその自分に戻りますから
どこまで波動の高い場所で出た
アイデアというのを信じるか
信じて飛び込むかということが大事です。
これが変われるか変われないかの
岐路になってきます。
なので、そのことをぜひ認識いただいて
波動の高い場所でのアイデアを信じて
飛び込んでみることをぜひやってみてください。
楽々という感じではないかもしれないです。
勇気は要ります。
勇気はいりますが
勇気を出して飛び込んで
なんとかクリアすることで
人は成長していくものですから
ぜひそういったことをして
人生の岐路で変化をして
波動の高い現実というのを
開いていかれるといいのではないかなと思います。
是非参考にしてみてください。
いつもご覧いただきまして、どうもありがとうございます。
