私はいつもゆるしや感情のクリーニングのお話をしていますが、
今日の波動チャンネルでは
夢を引き寄せるための
正しい行動の見つけ方です。
願望を引き寄せるための
正しい行動の見つけ方というお話を
お伝えしていきます。
実現したいことはあるけれども
何をしていいかわからないとか
行動は大事だと言われて
行動しているつもりだけど
なかなかうまくいかない。
行動が合っているのかどうか
わからないというその方も
たくさんいらっしゃるかなと思いますので
今日の動画では
願望とか目標とか夢の実現を引き寄せるための
正しい行動の見つけ方について
お話をしていきます。
ここにはやはり波動が関わっていますので
その波動の使い方も含め
お伝えしていきます。
元の動画はコチラ
夢は行動しないと実現しないし、間違った行動をしても実現しない
実現している人に聞くこと
今日は、夢や願望、目標の実現を
引き寄せるための正しい行動の見つけ方です。
2つあります。
１つは何かというと
願望とか夢とか実現したいものが明確にある方は
それを実現している人に聞くことです。
今の自分がここで
実現している人が実現している世界があちらなら
あちらの世界の波動の高さ、
波動の強さを身につければ
自分はそこに行けますから
そうすると実現します。
その世界の人とまずはお会いすることがすごく大事です。
でも、波動が違うので
ふつう会えないです。
普通では会えないですけれども
いろいろ策を講じたり
お金とか労力使って会いに行ったりして
その人に直接聞ける機会を設けることです。
相談に行くとかがいいですが
実現している世界の人に聞くことです。
達成している人、実現している人に聞く。
できれば、達成している人とか
自分が実現したいことを実現している人と
少しでも同じ時間をたくさん共有することが大事です。
その人と同じ時間をたくさん共有することです。
そうすると本当は、
今の自分がここで
実現している人が別の波動であれば
波動が同じだったら
波動が同じ人が気が合って、
波動が同じ人は居心地がいいです。
実現している人と同じ時間をたくさん共有する
でも、別の波動の人と会ったら気が合わないですし
居心地も悪いです。
会えた嬉しさは一時はあります。
一時嬉しさはあるのですが
基本的に波動は違います。
波長が合うと言います。
波動が共鳴してれば、気が合います。
居心地もいいです。
実現したいことを実現している人は
波動が違いますので
居心地も悪いですし
気も合わないです。
ですが、同じ時間を共有していくことで
いろんなことを学べます。
考え方とか価値観とか
行動というのもわかってくるので
その違和感がなくなってきたら
自分もそちらに近づいていきますので
その違和感こそが身に付けるべきことです。
身につけるべき波動の差ですので
少しでも同じ時間を共有して
違和感をなくしていくことです。
そしたら、実現に近づいてきます。
なので、まず1つは
達成している人とか
実現してしたいことを実現している人に
会いに行って聞くことです。
できれば、たくさん同じ時間を共有することです。
弟子入りしたりとか
お客さんになったりするのが一番いいですけれど
そういうことをされるといいかなと思います。
それが一つ目です。
波動合わせをする
もう１つが、波動合わせです。
波動を合わせとは何かと言うと
実現している状態に合わせていく。
例えば、もうこれは実現していると意識すると
自分の波動が一瞬だけ
その状態になります。
『波動が変わる！ あなたが変わる！ 人生が変わる！』の
１６２ページでは
ピンチの脱出法として
その使い方をちょっとだけ紹介しています。
ピンチのときの波動的乗り越え方
ピンチのときの波動的乗り越え方は
ピンチを乗り越えた自分をイメージすることです。
「すでにそうなんだ」と思って
「今の自分に必要なことは何？」と
自分の意識に問いかけて意図して、
お風呂に入ったり、
散歩をしたり、
ドライブをして
リラックスする。
そのときに思いつくことをメモし、
できることから行動する。
そんなことを書いていますが
波動合わせというのがあります。
これはコツがあります。
遠すぎる自分だと
波動合わせがしづらくなります。
なので、ちょっと近い自分です。
目標とか願望も
あまり離れすぎているのも
現実味がないので
波動合わせも漠然としたものになるので
1年以内の目標とか
1年以内の数字で表せるものは
3倍以内です。
例えば、自分でビジネスをしていて
月の稼ぎが10万円だったら
100万円と設定しないことです。
30万以内にすることです。
30万円達成できれば
100万が3倍の範囲になってきますので
波動合わせはあまり遠すぎるのは
お勧めできないです。
遠すぎることを実現したいという人は
もうちょっと手前のことをイメージしてください。
その自分をイメージして
今すでにそうなんだと思うと
今この瞬間だけ自分の波動は
ちょっと変わりますので
そのときに
今そうなんだと思うのですが
例えば、今日は2021年1月11日ですが
（※２０２1年1月11日配信動画です）
「1月11日現在の自分に必要なことは何？」
と言って自分に問いかけます。
自分の波動としては
その実現した自分なんだと思うことです。
「2011年2021年1月11日の自分に
必要なことは何？」
と言って問いかけます。
問いかけた状態でリラックスすることです。
散歩したり、
ドライブしたりとか、
お風呂入ったり
そのとき必ず紙とペンを持っておくことです。
なぜかというと
リラックスしていると
その達成した自分から見える
今の自分に必要なことのアイデアが出てきますので
それをたくさんメモしておくことです。
これは何かというと
意識合わせすると
実現したいことを実現している自分の波動になります。
今の自分に出てくるアイデアは
今の自分の波動のときのアイデアしか
出てこないです。
今の自分の出てくるアイデアというのは
今の自分の波動のアイデアです。
だから、実現している自分に意識を合わせて
波動を合わせて
実現している波動世界のアイデアとか方法を
今に引っ張ってくることが大事です。
これはできますので
イメージをしてもうすでにそうなんだと思うと
実現している自分の波動になります。
そうすると、
この世界の情報を引っ張ってくれるようになります。
アイデアが出るようになります。
「実現している自分にとって今必要なことは何？」
と言って問いかけておけば
リラックスしてそこに意識合わせ続けていれば
そのアイデアが出てきますから
それをメモして
１つ１つやっていくことです。
この波動合わせは結構大事ですので
ことあるごとに使われるといいかなと思います。
目標実現したいこともそうですし
ピンチをクリアしたいときもそうです。
いろんな場面で波動合わせというのを使えますので
ぜひやってみてください。
これは普段日常のときも
いい自分に波動合わせしてやることで
いいアウトプットもできるようになります。
今の自分はネガティブな状態なのか
ポジティブな状態なのかということを感じて
ちょっと気持ちがネガティブだったら
それはそれで全然いいです。
ネガティブなのは全然いいですが
例えば仕事というのはポジティブな状態でしたほうが
成果が出やすいので
そこでポジティブな自分に切り替えるということをする。
そんな習慣を持っておかれるといいかなと思います。
だからといって、
ネガティブな自分を否定する必要はないです。
その自分もいます。
ただ仕事のときとかは
こちらに切り替える
波動合わせをするということでも使えます。
そうすると、ネガティブな状態で仕事した成果と
ポジティブな状態で仕事をした成果は
全然違いますので
いいように自分で波動合わせを知っていれば
いいように自分で成果とか
コントロールできるようになるので
この波動合わせというのを
ぜひマスターされるといいです。
そうやって実現している自分に意識を合わせ
波動を合わせて
その世界の自分が持っている情報とかアイデアを引っ張って
その行動していけば
そちらに近づいていきますので
そうやって正しい行動を見つけていくことです。
違和感があってもやってみる
>ただ、実現した状態の自分にアクセスして
実現した自分のアイデアとか行動を出して
メモして、ではやろうとなったとき
もとの自分の波動に戻ると
このアイデアが
結構違和感が出ます。
これほんと大丈夫なのとか
これはちょっと無理だよとか
これは今の自分にはちょっと荷が重いよとか
こんなことして何になるのとか
そういうのが出てきます。
これはなぜ出るかというと
波動の高い状態で出したアイデアだからです。
もとの自分の波動に戻ると
波動が合うと居心地がいいし
合うと気が合うし、しっくりきます。
波動が違うものは居心地が悪いし
気が合わないし、
しっくりこないです。
だから、波動の高い自分にアクセスして
メモしたことを今の自分で見直すと
違和感が出ます。
ただ、違和感が出るけど
それはなぜかというと
波動が違うからです。
今の自分から出てくるアイデアは
波動が違うので違和感が出ます。
この違和感こそが問題ですので
違和感があってもまずやってみる。
やってみることで
実現する波動に近づいていきますので
ぜひそのことは注意をしておいてください。
願望を実現している人との違和感もそうでし
アイデアも違和感が出ます。
この違和感をなくしてことで
自分の波動もそちらの波動になってきますので
違和感が出たとしても思い切ってやってみる。
それを是非実行していただければと思います。
今日のお話は
夢や願望、目標の実現を引き寄せるための
正しい行動の見つけ方2つを
お伝えさせていただきました。
ご覧いただき、どうもありがとうございます。
