今日の波動チャンネルは、
お金に好かれる人嫌われる人というお話を
お伝えしていきます。
皆様お金を好きでしょうか。
好きにしろ嫌いにしろ
この今の資本主義の世の中で
お金というものは切っても切れない世の中であるのは事実ですし
私も30歳までサリーでサラリーマンをしていて
そこから独立をして今があるのですが
最初独立した当初はなかなか成果が出なくて苦しい思いをして、
そこから成果が出るようになってうまくいくようになって
うまくいくようになってもまた何かいろんな波があって
というそんな中で、
やはりお金の苦労というのはいっぱいしましたし
お金があることで得られる幸せや豊かさというのも
たくさん経験してきました。
お金に対して豊かさというのはお金だけではないという方も
いっぱいいらっしゃいますし
それはその通りですけれども
お金があることで得られるものもたくさんあって
私は今会社を経営しておりますが
スタッフの人たちに私ができないこと、
私ができても苦手なこととか
そういったことをスタッフの皆さんがしてくれている。
それはサービスを提供することで
お客様がお金をいただいて
そのお金でスタッフの給料を支払いできたりとか
スタッフがより幸せに生きるための対価を支払いできるのも
お金があるからこそです。
それがあるからこそ私その仕事をせず
自分がこういうYouTube とかセミナーとか
セッションといった一番得意なことに集中できるのも、お金があるからです。
スタッフの皆さんとご飯行ったときに
いつもありがとうと言って私が支払いできるのもお金があるからで
やはりお金があることでできることというのはいっぱいあって、
そんな中で
お金に好かれる人と嫌われる人というのがいます。
好かれる人はどういう人なのか。
その逆をするとやはり嫌われてしまいますので
そんなお話を今日はお伝えしていきますので
ぜひ参考にしていただければと思います。
元の動画はコチラ
【金運アップ】お金に好かれる人と嫌われる人はここが違う!
お金に好かれる人嫌われる人の違い6選
お金に好かれる人嫌われる人というのがあります。
その要素が、とりあえず今のところ6つありますので
お金に好かれる人嫌われる人
こういう要素があるよというのを6つ
ご紹介していこうと思います。
お金がもたらしてくれるものを感じる
まず1つ目、お金を好きか嫌いかということです。
お金に好かれる人というのは、お金のことを好きです。
逆にお金のことを嫌っているとやはりお金からも嫌われます。
これはもう単純に
自分のことを好きって思ってくれる人を好きになります。
誰だって、自分のことを陰でいろいろ
あいつなんやねんと言っている人は
こちらも嫌いになるしということもありますし
もっとそういう感情的なものだけではなくて
お金のことをやはり好きと自分が好意的に思っていると
やはり嫌い人は寄せ付けたくないですけど
好きなものを寄せ付けたいというのがあります。
お金大好きな人は
やはりお金がもたらしてくれるものというのを
きちんと感じています。
今これを撮っていますが
これはカメラを買ったからやれますし
この部屋だってそうですし
お金があるからもたらしてくれるものです。
こういったものの特別なカメラとか
例えば、うちは表参道の事務所ですけれど
もともとは私は自宅オフィスでやっていましたが
その場所だってお金があるからもたらしてくれるもので
そういったいろんなお金があるおかげで手に入れられるものとか
手に入る環境というのを
お金が大好きな人というのはきちんと認めて感謝をされています。
ありがたいなということをよく言われる。
お金がある人ほど結構ありがたいなという言葉が増えるものですけれども
それは今あるものへの感謝というのがすごくあって
その今あるものってやはりお金があるから得られるものです。
お金の多さだけではなくて
私もお金がないときから
あるものに対して感謝するようにしてきましたが
これはこれだけのお金をいただいたから得られるものだという
そういう感謝の気持ちが大事で
そうするとお金があることで
より幸せに豊かになれることができるというのが感じられるので
必然的にお金のことを好きになってきます。
もっと来てと思います。
なので、お金に好かれる人というのは
お金のことが大好きだったりします。
その大好きな要因として、
お金がもたらしてくれるものをきちんと把握して
それをそのことに対して感謝をしているという
そんな側面があります。
たくさんお金を得る人にどう思うか
2つ目は、たくさんのお金を得ている人に対して
好意的なのか批判的なのか。
それによって、お金に好かれるか嫌われるかというのが
全然変わってきます。
お金を得ている人に批判的な態度でいると
自分がお金を得ようとすると、自分で自分のことを批判します。
人に対して批判するということは
回りまわって自分への批判に返ってきますので
ここが違います。
だから、お金を得ている人に対して好意的にみましょうという
そういう道徳的なことではなくて
それは全部ブーメランとして自分に返ってくるからです。
批判とは畢竟己を語るという言葉がありますが
批判というのは結局自分のことを言ってるんだよという
言葉があります。
だから、お金を得ようとしていること
お金を得ている人に対して批判的でいると
自分がお金を得ようとするとき
お金を得ようとすることに対して
自分で自分を罰していたりします。
自分で自分にお金を得ようとすることに対して
自分で自分を罰していたら
それは、お金は入ってこないです。
お金を得ようとする行為に対して罪悪感を持ったりとか
それはダメなんじゃないと思ったりしますので
だから、お金に好かれる人はお金を得ている人に好意的です。
それは、ブーメランとして返ってくるかということではないですが
最低限批判はしないです。
批判すると、全部自分に返ってきますから
そのことはぜひ認識されるといいかなと思います。
ぜひ、たくさんのお金を得ている人に好意的に
すごいな、自分はそうなれたらいいなという感じで
そんな態度でいられるといいかなと思います。
人を喜ばせているか
3つ目、人を喜ばせているかどうかです。
実は、お金に好かれる人というのは多くの人を喜ばせていたりします。
例えば、これがちょっとしたことです。
何か日常の中で、挨拶するにしてもそうですし
例えば、情報発信でもツイッターに何か書き込むことに対しても
その自分が書き込むことで
多くの人が喜ぶようなことを書きます。
逆に、お金に嫌われる人は
人を否定したりとか人を不快にさせたりするという状態になる。
やはり、お金から嫌われます。
どんなこともそうですけれども
なぜそれがお金につながるかというと
どんなことでもそうですけれども
すべてのチャンス
すべてのいい情報
すべての出会い、
それは人が運んできてくれるからです。
人がチャンスとか出会いとか情報を運んできてくれます。
だから、常に周りの人を喜ばせている人というのは
いいチャンスとかいい情報とか
いい出会いが訪れるようになっています。
だから、常に周りの人を喜ばせる
1人を喜ばせていたら2人
2人を喜ばせていたら3人
そうやってたくさんの人を喜ばせられるようなそういう状態
喜ばせるとかお役に立つとか
そういう人であればあるほどお金から好かれますので
ぜひ、意識してみてください。
人を喜ばせているかどうか。
それが3つ目です。
金払いがいいか
4つ目は、何かというと
金払いがいい人はお金に好かれます。
ケチな人もやはりお金に嫌われます。
これもお金に好かれる嫌われるなのですが
お金というものの感情的なものではなくて
金払いがいい人は自分のお金の循環を信頼しています。
お金をこれだけ出すとこれだけ入ってくる。
出すと入ってくるというのを信頼しているからです。
もちろん入ってくる仕組みとか
入ってくるだけの自分の能力というのも信頼していますが
そういう流れを信頼していると、
やはりお金から好かれる。
たくさんのお金が入ってくるようになります。
逆に嫌われる人はケチです。
なぜケチかというと
自分にそれだけのお金が入ってくる能力がないとか
自分にはそれだけ入ってくる器がないとかということを
心のどこかで思っているからです。
だから、出すのをしぶります。
出すのを渋るし、入ってこないし
お金から遠ざかってしまうということになります。
ただ、出せば入るかというとそうではないので
そこは誤解しないようにしていただきたいですけれども
きちんと自分がお金を入ってくるだけの仕組みを持っていたり
そのルートを持っていたり
それだけの稼ぎがあるということが大前提にはなります。
稼ぎがあってもケチな人もいます。
そうなると、どこかで払うべきところで気前よく払わないと
やはりお金というのは目減りしていきますので
金払いというところを意識されるといいかなと思います。
浪費する人はお金から嫌われる
それと5つ目、
お金に好かれる人は金払いはいいです。
ただ、浪費はしない。
浪費をする人はお金から嫌われます。
浪費をしないから、お金から好かれる。
それは何かというと、
浪費というのは、お金を粗末に扱っているということです。
お金を粗末に扱っている。
そうすると、やっぱりお金に人格のようなもので
お金に意識があるなら
自分を役立てる方向に使ってもらいたい。
役立てるとことは誰かを幸せにしたり
誰かの問題を解決したりするために
お金を使ってくれた方が、お金が喜びます。
でも、浪費って誰も喜ばない。
ただの自分のストレス発散のためですから
ギャンブルに使ったり
どうでもいいような着ないような服にお金つかったり
本当に使わなくてもいいようなものに
お金を使うということをすると
お金というのは減っていきます。
お金から嫌われます。
お金に好かれる人は金払いはいいですけれども
浪費はしないです。
得するとかちゃんとするし
しっかりと財布のひもは固く締めているので
浪費をしない人はお金から好かれます。
浪費をする人はお金から嫌われる。
嫌われるというか自分が勝手に出してしまいます。
浪費いうところは意識されるといいです。
人も自分も大切にしているとお金から好かれる
6つ目、お金から好かれる人は
人も自分も同時に大切にしています。
自分のことも周りの人のことも同時に大切にして
自分も周りの人も喜ぶことにお金を使うということを
常にしています。
人ばかりに使うというのも問題だし
自分ばかりに使うというのも問題ではないですけど
喜びが増える方向にお金を使うということをされているので
人も自分も両方大切にしている人というのは
お金に好かれるようになりますので
ぜひそういうことを意識していただければと思います。
今日はお金に好かれる人嫌われる人という
お話をお伝えさせていただきました。
ポイントとしては
1つ目、お金を好きでいること。
2つ目、お金を得ている人に好意的か批判的か。
3つ目、人を喜ばせているかどうか。
4つ目、金払いがいいかどうか。
5つ目、浪費しているかどうか
6つ目、自分も人も大切にしているかどうか。
そういったことでお金に好かれるか嫌われるか
ということが変わってきますので
ぜひ意識をしてみていただければいいかなと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
いつもご覧いただき、どうもありがとうございます。












