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今日は波動が上がる魔法の言葉というお話をお伝えしていきます。

本当に言葉はめちゃくちゃ大事で

私たちの脳みそは自分が発した言葉に敏感に反応しています。

メンタリティを変えていくことで、波動というのは変わります。

 

波動は身体、心、エネルギー、環境

この4つの状態で結構決まってきます。

なので、メンタリティを変えていくことで波動というのは変わります。

 

もちろん、身体とかエネルギーとか環境、

そちらのアプローチも大事ですけれども、

メンタルの部分もすごく大事です。

 

言葉を変えていくことで、

波動というのは変わってきます。

 

今日はそんなお話をお伝えさせていただきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

元の動画はコチラ

 

 

 

自分のことが大好きになり、波動が上がる魔法の言葉 

自分を認めて大好きでいる

 

では、今日のお話は、

自分のことが大好きになり波動が上がる魔法の言葉ですが、

例えば、ついているとか嬉しい、楽しい

そういった天国言葉という斎藤一人さんが言われた言葉もいいですけれども

今日は切り口がちょっと違います。

 

切り口が違うお話をお伝えしてきます。

冒頭で、波動というのは、身体、心、エネルギー、環境

この4つの部分の状態で変わってくるという

そんなお話をお伝えしましたが、

その心の部分で、波動が高い状態のメンタリティ、

波動が低い状態のメンタリティというのがあります。

 

波動が高い状態のメンタリティとは何かというと、

自分のことを認めて、自分のことを大好きでいるという状態が

波動の高い状態ですが、

逆に自分のことを信じていなかったり、

自分のことを嫌っていたり、

自分のことを否定していたり、

自分のことを悪く思っていたり、

そういうことをすると、

波動というのはやはり下がってきます。

 

なので、自分のことを疑ったり、

否定したり、虐待したり、嫌ったり

というのではなくて、

自分のことを好き、自分のことを信じる

というふうに変えていくといいですけれども、

ただ、自分のことを嫌っている人は

自分のことをダメって思っていたりとか

自分のことを情けない自分と思っていたりとか

ネガティブな自分を嫌っていたりというふうになっています。

 

それって、それが自分のことを素晴らしいと思えたり

自分のことが価値があると思えたり、

自分のことがなんか大好きと思えるように

自分のことを認められるようになると変わってきます。

 

魔法の言葉を自分に唱える

 

今日はそういうお話ですけれども、

何かというと魔法の言葉とは言っていますが、語尾です。

何かと言うと、「〇〇ということにする」

という言葉を自分に唱える。

 

例えば、

「今のそのままの自分が愛されているということにします。

今のそのままの自分が素晴らしいということにします。

今のそのままの自分が価値があるということにします」

と、決める言葉です。

 

決める。

 

自分のことダメと思うわけ

 

何かというと、

実は自分ことをダメと思っている人は

過去の自分が自分のことをダメと決めてしまっただけです。

 

自分のことダメなのかもなって思ったときに

この現実には自分のことを素晴らしいと思ってもいい材料がいっぱいあるし、

同時に自分のことダメと思えるような材料もいっぱいあります。

 

それらがある中で、

自分のことダメかもと思った瞬間に、

私たちの脳はその言葉に反応して 、

いろんなダメと思えるような要因を探し出します。

 

スーパーコンピューターみたいに検索する。

Googleみたいに検索して、

これがあるからダメ、

こういうことがあるからダメ、

というふうに、過去の自分が自分のことダメと決めた。

 

だから、今ダメと思ってしまう。

多くの人はいやこんな材料があるから、

自分のことやはりダメじゃんとか

過去に自分はこんなことやっちゃったからだめじゃんとか

こういうことを達成できなかったからダメじゃんとか

何をやっても続かなかったからだめじゃんとか、

いっぱいの材料があるのはなぜかというと、

過去の自分がダメかもと思って、

そこからいっぱいの材料を探してきただけです。

 

でも、本当は素晴らしいと思える材料もあったはず

本当は価値があると思える材料もあったはずですけれども、

ダメと決めた瞬間から、

ダメな材料がいっぱいある。

 

だから、こんなとこあるからダメじゃんって思うのですが、

それは過去の自分がそれを探しただけです。

その大元には何があったかというと、

過去の自分が自分はダメと決めた瞬間です。

 

自分には価値があると決めなおす

 

だから、決め直していけばいいのですが、

決め直すのに有効な言葉が、

「〇〇ということにする」

 

「自分のことは価値があるということにします」

と決める。

「私はそのままの自分が素晴らしいということにする」

と決める。

 

ダメな材料とかネガティブな材料があるけど、

例えば、私は時間は守れない、よく遅刻する、

そしてその私が素晴らしいということにします

と淡々と決めなおす。

 

そういうことをして、決めなおす言葉

「ということにする」は、

すべてをいい方向に勝手に自分で決めていくというものです。

 

それを自分にとって肯定的に、自分にとって都合よく、

「こういう部分があるこの自分が素晴らしいということにしよう」

と今から決めていきます。

 

人生の主導権を自分で握る

そうすると、

いろんなできごととかいろんな人の言動とかで

勝手に自分のことをダメと決めてきたことが

自分で決め直す「ということにする」と自分で決め直す言葉なので、

人生の主導権が自分に戻ってきます。

 

自分で決めればいいという言葉なので、

それを決めれば決めるほど、

人生の主導権というのは自分に戻る。

 

誰かがあなたはこんなことあるからダメだね

と言うのは、その人が決めた言葉です。

その人が決めたことで、そちらに右往左往していたのが、

いや、その私が素晴らしいということにしますと言うことで、

主導権は自分に戻ってくる。

 

しかも、自分が決めることなので、

それにまつわる自分って素晴らしいんだという材料が

見つかるようになります。

 

この「〇〇ということにします」というのは、

非常に便利な言葉なので、

いろんな部分で自分の価値、自己価値を決め直す

ということを意識していただくといいかなと思います。

 

そうやって、

すばらしいいうことにします

価値があるということにします

愛されているということにします

となってくるといい部分がいっぱい見つかるようになってきます。

 

そうすると、自分って案外いいなって

大好きになるし、大好きになっていくことで波動というのは上がってきますので

だから、「〇〇ということにします」という言葉を

是非使っていかれるといいです。

 

天国言葉、ついてるついてるとか嬉しいとかというのが

なかなか使えない人なんかは、

「いやそう言ってもついてるって材料ないじゃん」と思う人は、

いろんなできごとの中で、「自分はついているということにする」

と決めてもいいです。

 

自分で運がいいということにしようって、自分で決める。

そういう使い方でもいいので、

「ということにする」という言葉を

ぜひ使っていただくといいかなと思います。

 

今日のお話は、自分のことが大好きになり、

波動が上がる魔法の言葉ということで

「〇〇ということにする」という人生の主導権を取り戻す

自分にとって都合のいい言葉を

お伝えさせていただきました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

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