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今日は、才能の磨き方というお話をお伝えしていきます。

やりたいことがわからないという方が、

実はわからないのではなくて、

そもそもやれることで探しているということってあります。

 

やりたいことがわからないのは自分がやれることで探していることが多くて、

そんな人ってやれることなんて少ないので、

だから、できることの中で探すとやりたいことがないという方もいます。

あと、やりたいことはあるけれど、

そもそも才能の壁で阻まれてなかなか現実が動かない、

勇気が出せないという方もいらっしゃって、

この才能とか自分の能力とかそういったものが、

結構多くの人を今に押さえつけてしまっているということがあります。

 

才能というのはどういうものなのかということを知った上で身につけるということを

知ると、身につける方法というのはわかってくるので、

今日はそんなお話です。

才能で諦めないでいることです。

 

私も今こういうお仕事をしていますが、

サラリーマン時代はおろか独立したときは、何の才能もなかったですから

セッションをしたこともないですし

メンタルのことも全然わからなかったです。

波動のことも知らなかったです。

 

でも今こうやって、多くの人にお聞きいただけるというところになっているので、

その才能というのは何なのか

それを今日はお伝えをしていきます。

ぜひ参考にして才能を磨いて

自分の人生を開いていただければなと思います。

 

元の動画はコチラ

 

 

 

 

 

才能とは何か

 

 

才能とはなんだと思いますか。

才能とは、先に答えを言っておくと、記憶です。

脳の中の記憶です。

記憶がある。

いろんなやり方の記憶というのがあって、

記憶がある人はそれができるから才能があるということです。

 

その記憶データがない人は、やり方がわからないので、

才能がないというふうになっています。

生まれたときから記憶をある程度もっている人もいて、

記憶がないとできないというだけで、

私たちは記憶があるかどうかの違いなだけです。

 

だから、才能があるかないかというのは、

記憶があるかないかだけなので、

それを入れていけばいいという、本当にシンプルなものです。

 

だから、持って生まれた才能というのがあるのですが、

それはざっくりしたもので、例えば、生まれ持って絵が上手な人でも

磨かないことにはより上手な絵は描けないですし、

もともと運動神経があったとしても磨かないと

それが超一流のものにはならないので、

磨いていくということはやはり大事で、記憶なんだというのを

覚えていただくといいかなと思います。

 

一生消えないもののやり方の記憶

 

 

これを脳の記憶の種類でいうと、

手続き記憶という記憶があります。

何かというと、いろんなもののやり方の記憶のことです。

これも記憶です。

 

例えば、自転車の乗り方ってほとんどの人が最初乗ったときにはコケます。

でも、毎日練習していけばある日急に乗れるようになります。

これは何かというと、乗っていく中で、乗って失敗して乗って失敗して、を繰り返します。

寝ている間に、脳の中で微調整をちょっとずつ行っていきます。

筋肉の使い方とかバランスの取り方、

それを何日か2、3日何回かやっていくと

ある日急に自転車の乗り方、筋肉の使い方や体の動かし方やバランスの取り方という

この筋肉の使い方、バランスの取り方、体の動かし方は

全部無意識でやっていますが、

無意識レベルでその方法がパチッと固まったときに

乗れるようになります。

 

それまではまずやってみて微調整して、まずやってみて微調整して、

バチッとはまったときに乗れる。

これが手続き記憶がデータとして完全に入ったときですが、

それが一度手続き記憶が入ると、一生消えない記憶になります。

 

例えば、5年間自転車に乗らなくても、5年後乗ったらまた乗れます。

そうやって、手続き記憶が消えないから、

そういうシチュエーションだったらこの筋肉の動かし方、

この体の使い方、このバランスの取り方というのがもう固まっているので、

だから一度身につけたものというのはまたできるという、

そういうふうになっています。

 

これが手続き記憶というものです。

才能というのは全部そうです。

いろんなもののやり方とか、それは全部記憶にデータとして入っているものができる。

 

だから、できる人とできない人というのは、

この記憶が入ってるか入ってないかだけです。

 

 

記憶を入れ込むためには

 

では、どうやったらいいかというと、まずいいイマージとして

ちゃんとできている人を見ることです。

ちゃんとできた完成形を見て、それを何回も何回も自分の中に入れ込むことです。

それと、トライ&エラーを繰り返すことです。

才能を磨いていくには、トライ&エラーです。

センスとかもあって、私は昔お世話になっていたメンターの人が

グルメな人で、一時ワインスクールに行かれているときに、

普段はビールとか飲むのですが、

その期間はずっと同じワインを飲んでいました。

 

それは何かというと、自分の中で基準の舌をつくって、

その基準からより重いものとかより軽いものとか渋みとか

それの差を感じていくということです。

そのためには基準をつくる必要があるから

同じものをずっと飲んでいるって言われていましたが、

これも記憶ですね。

 

1つの軸となる記憶を打ち込んで、

そこの差でワインを味わっていくというそれも記憶です。

 

あと一流のものずっと見ていくとそれが基準になるので、

偽物が見分けられるというそういうのも全部記憶です。

 

だから、自分の中にどれだけ記憶を入れ込むかです。

センスがないというのはないです。

記憶があればセンスというのが出てくるので、

服装のセンスとかもそうです。

どれだけ自分に似合う服の記憶というのを入れ込むかというものです。

 

そうすると、ある程度入れ込んでいけば、

自分に似合う服というのはだいたいわかってきます。

形とかサイズ感とかも、それも全部記憶です。

 

だから、センスがないもないし、才能がないというのもないです。

記憶さえ入れていけば、それは身につけることができると思って

おかれるといいかなと思います。

 

才能を身につけるには

 

 

では、才能を身につけるにはどうしたらいいかというと、

できている人のやっているのを見せてもらうことがすごく大事です。

できている人から学ぶことです。

自転車の乗り方と一緒で、トライ&エラーを繰り返すことです。

いいイメージをして、最初は失敗する。

当たり前です。

失敗をすることと、いいイメージを持っていること。

それをすると、私たちの脳は寝ている間にいいイメージの方に

自分のやり方を近づけようとします。

 

そうすると、トライ&エラーして、いいイメージをしながら寝る。

次の日もトライしたけどエラーが起こって、

いいイメージをして寝るとすると、

いいイメージにちょっとずつ近づいていきます。

 

それによってうまくいく才能というのができあがっていきます。

だからよくカウンセリングもそうですし

コーチングとかもそうですが、場数が大事ってよく言いますが、

それはそういうことです。

何回も何回もして、

最初は間違って全然いいので

一番大事なのがいいイメージでいることです。

 

いいイメージをしておくことと、トライ&エラーです。

これがすごく大事なので、

そうすると、ある日から急にできるようになりますから

ある日急に自転車に乗れるようになるのと一緒です。

 

だから、才能がないというので諦めることはないです。

才能がないということで諦めることはないので

ある程度できるようになっても、

やはり超一流になったら、もっとすごい細かな違いというのがあるので

そこに向けて磨いていけばいいです。

 

だから IQ高い人も磨いていかなければただの人になってしまうのと同じで

才能がいくらあってもそれを磨かないことには、

その他大勢になります。

 

例えば、ビジネスだったら、

他の人ができることをやってもたいしてビジネスとしてうまくいかないので

磨けば磨くほど、

自分という存在が、自分のスキルが希少価値になればなるほど、

売上というのは上がるようになるので、

だから、才能があっても油断せず、

 

場数を踏んでよりレベルの高いことをして

磨けば磨くほどうまくいくようになってきます。

 

そうやって、才能というのは身につけることができるし

磨いていくことができますから

だから才能がないからといって諦めるのは早いです。

 

やれることに限定しない

 

 

才能がないというのは経験してないだけで、

学んで、トライ&エラー繰り返せばどんどん身につけることができるのが才能です。

だから、やりたいことを書き出すときに、

やれることということに限定しなくていいです。

なんでもできますから、なんだってできるようになるので

それはトライ&エラーを繰り返して、イメージをしていくことです。

 

だから、そんなことで諦めない。

できることで自分ができる範囲でやりたいことを探すのではなくて、

どんなこともできるようになると思って、

やりたいことをちょっと模索してみてください。

 

そうすると、なんか自分が心からワクワクするようなことが

わかったりしますので、

ぜひ才能で諦めないということを認識いただければいいかなと思います。

 

今日のお話は、才能で諦めるのは早い、

才能の磨き方という話を伝えしました。

 

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

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