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今日のお話は、ギャンブルは波動が高いのか低いのかというお話を
させていただきます。
ご質問をいただいているのでそんなお話をしますが、
先に結論を言っておくと、
どんな人にも、どんなことにも、どんな場所にも、
波動の高い部分と低い部分があって、
どう関わるかによって変わってくるといことです。
そんな落とし所になってきますが、
ギャンブルは波動が高いのか低いのかというお話から
そんなことを感じでいただければと思います。
元の動画はコチラ
今日は、いろいろ聞かれることが多かった滝行のお話をお伝えしようと思います。
先日、山に修行に行きまして、今も修行していて、
修行することで波動が強くなってきます。
その中で、山にも登りましたし、滝行もしました。
滝行は結構興味のある方も多くて、ついて
「滝行ってどこで自分もできるんですか」というお問い合わせがあったので、
ちょっとお話をしておこうかなと思います。
元の動画はコチラ
滝行っていいもの？
実際、滝行すると、スカッとします。
邪気が落ちるというかすごくすっきりとします。
寒かったりもしますが、滝に入っているときというのは、
エネルギーが入るとポカポカしてきて、
実際やってみるとそこまで寒くて凍えるという感じではないです。
人にもよるかもしれません。
ただ、今年の1月20日ぐらいに、1年で1番寒い時期に
滝が凍る前の時期ですけど、
滝行したことがありますが、そのときはまあまあ寒かったです。
今年も年末にはしますが、冬はさすがに寒いかなと思いますが、
夏場なんかはけっこうすっきりする感じです。
滝行は非常に危険を伴う
それですごくいいのですが、
滝行というのは、すごく危険です。
マイナスのエネルギーの邪気を落とします。
そうすると、その滝の暗がりとかにそういう邪気というのを落とされています。
事実、いつも行かせてもらっている場所では、
滝を管理している方がいらっしゃって、
この前お話を聞くと、これまでいろんな方が来られて滝行をしていたんですが、
もう場がすごく荒れるので、そこの管理している方が
この人ならと認めた人たちしかもうしないようにしました、
ということを言われていました。
それぐらい邪気を落としていって、それで場が荒れます。
実はここからが怖い話で、
まず、滝行がすごく危険なのは、
その落ちた邪気の影響を受ける人が結構いて、
滝行で人が実際に亡くなったりします。
そのなんか変な魔というか、そういうものに引っ張られているんじゃないかなと
私は思ったりしますが、
それで死んだりすることもあります。
実際それが、その影響かちょっとわかりませんが、
夏に関東の方で、ある男性が2人も
滝に飛び込んで亡くなったというニュースがあって、
それどんな滝なのかなと思ってそのニュースを調べると、
その飛び込んだ滝が、私は5ｍとかそんな感じかと思ったら、
わずか30ｃｍぐらいのところを飛び込んで亡くなったということでした。
その滝というのは、雨の後にできる幻の滝と呼ばれる滝らしくて、
本当は立ち入ってはいけないところなのですが、
そこに立ち入って飛び込んだら亡くなったということです。
30cm の滝で普通ならありえないので、もしかしたら何か魔に取られたみたいな
そういうことがあったんじゃないかなと、
私は勝手に思っているのですが、面識もない方ですし、正しくは知らないです。
でも、そういうことが滝ではあって、本当に実際落ちたものが漂っています。
お清めできる人と一緒に行かないと危険
滝行はされるのはいいのですが、
やるときやった後はその場をちゃんと清められる人と一緒に行かないと
本当に危ないものなのだということを認識しておいていただくといいかなと思います。
その場を清められる人、ちゃんと修行してそういうエネルギーをお持ちの方と
一緒に行かないと、本当に怖いことになってしまいます。
そのことをぜひ気をつけておいてください。
自分たちで勝手に行かないで、
終わったあともちゃんとお清めするということです。
終わったあともちゃんとお清めしていないと、その滝自体が荒れていきますので、
ぜひ気をつけていただくといいかなと思います。
とはいえ、では自分たちで勝手に行くのは危険でもやりたいとなったら
どうしたらいいかというと、お寺とかで滝行させてくれる場所があるので
それを調べられるといいかなと思います。
そうすると、自然の滝ではないかもしれないですけど、
そういう場所は、お寺とかそこの管理している人が
お清めとかしてちゃんと管理していますから、作法とかもありますので、
そういうところには多分上に羽織るものとかもあったりします。
そういう場所を調べてそういうところに行かれるといいかなと思います。
本当に滝行は危険ですので、あんまり物見遊山で行かない方がいいです。
レジャーとして私もやったことは沢登りみたいなので行くとか、
楽しむ分には全然いいかなと思いますが、
業として滝に打たれるということをするときには、十分気をつけてください。
光の部分と闇の部分が両方ある
スピリチュアルは取り入れられるといいんですけど、
怖い側面もいっぱいありますので。
私は波動クラブでは邪気の浄化をしていますし、
自分が主催している会ではガッツリ浄化とブロックはずしもして
スピリチュアルなこともしますが、
そこでは口を酸っぱくして言っています。
スピリチュアルには怖い側面もあるから、
ちゃんとそこも認識して、
その上で自分の人生に取り入れていくということをしましょうと言っています。
お医者さんは人の命を救うことができますが、
同時に人の命をとってしまうこともできます。
力にはマイナスの側面もあって、
両方をケアできないと、この光の力というのは
なかなか使うのが危険な部分がいっぱいあります。
滝行もそうです。
滝行もすごくいいことですけど、怖い側面もありますので、
ちゃんと、そういう光のことをするなら、その闇をケアできる人と一緒に行って、
その場をちゃんときれいに浄化をして、
この浄化も私できまーすというようななんか生半可なものではなく、
しっかりとそういう研鑽を積まれてきた人、経験を積まれてきた人そういう人と
一緒に行かないと、本当に危険が伴うんだということを、
ぜひ、知っておいていただくといいかなと思います。
今日のお話は滝行のお話をお伝えさせていただきました。
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