昨日は
「Pleasure Stage Programming(プレジャーステージプログラミング)」
のモニター募集のご案内をお送りしました。
モニターは残り4名ですので、
ピンと来られた方はお早めにお申し込みください。
で、実はこの「ピン」が本当に大切なんですね。
0.5秒にも満たない一瞬の感覚ですが、それがすごく大切です。
実は昨日はあるイベントに参加していました。
参加したイベントは、20代の若い人たちが、
国をよくしていくために自分が大切だと思いやっていること
をスピーチするイベントでした。
イベントとしてはどうかと思う部分もたくさんありましたが、
若い人たちの魂の輝きは素晴らしいものだったし、素直に感動しました。
ただその中で、ある発表者の話す内容が、
人の進歩や可能性を考慮せず、現状のデータのみを扱った内容で、
それは間違いではないのですが、僕の心の中では、
「人の可能性をなめんな!」
という想いが湧き起こっていました(^^;)
約10年前。
サラリーマンをしていたときの僕は、
半ば人生に絶望していました。
この仕事をしていくしか仕方ない・・・
我慢しながら、その中で喜びを探すしかない・・・
そんな想いで生きていました。
でもその一方で、
「楽しいことを仕事にしながら、ワクワクする人生を送りたい」
という想いがどんどん膨らみ、
お金も、人脈も、知識も、ビジネス経験も、
一切ない中で未知なる世界に飛び込みました。
全く見えていなかったけど、自分の可能性に賭けました。
で、がむしゃらに走ってきて、今があります。
資金的なピンチはたくさんありました。
仕事のピンチもたくさんありました。
人から批判されたこともあるし、離れていった人もいます。
でも、自分が信じる道を歩みました。
その道は可能性の道だったので、まったく拓けてはいませんでしたが。
信じ、行動することで拓けていきました。
そうやって、そんな中で
素晴らしい人生って、自分の未来って創っていくもの
だと実感します。
未来を創る人と創ることが出来ない人の違いはなんでしょう?
「素晴らしい未来を創る人は、可能性を見る
なかなか変われない人は、現状や過去の実績を見る」
これです。
可能性は未来。
現状や実績は過去。
過去で未来を判断するから変われないんです。
でも、素晴らしい未来は創ることができます。
昔、メンターが人生のことを分かりやすい表現で説明してくれました。
---------------------------------------------
人生というのはパイプのようなもの。
自分の後ろに扉があって、自分の先にも扉がある。
後ろの扉を手で開けたまま、先にある扉を開けようとしても手は届かない。
先の扉を開けるコツは、後ろの扉を勢いよく閉めること。
そしたら、その勢いで先の扉が開くもの。
人生はどこかで思い切った決断が必要。
その思い切りが未来の展開を創っていく。
---------------------------------------------
ホントそうだなぁと実感します。
「可能性を信じて飛び込む」
これが大事なんですね。
もちろん簡単ではないですよ(^^;)
お試しもたくさんありますが、
それでも信じた人には可能性の未来が現実となってやってきます。
冒頭でお伝えした「ピン」が大事というお話。
「ピン」は実はいろんなところで感じています。
そのすぐ後には現実的な理由がやってきて、
その「ピン」を否定してしまいます。
現実的な理由というのは、未来の創造を妨げるもの。
で、その「ピン」にすべてが隠されているんです。
可能性の未来のすべてが・・・(^^)
だから「ピン」を大切にすることです。
ちなみに一般的には、「ピン」のことを直感というんですね。
「Pleasure Stage Programming(プレジャーステージプログラミング)」
では、プレジャーステージ、
つまり喜びのステージをプログラミングしていきます。
そのために一番大切な要素が、
信じること
なのです。
信じ切る強さを持つことは本当に大切です。
それが未来を創っていくのですから。
それを携え、
「Pleasure Stage」
をプログラミングしていけば、現実は確実に変化していきます。
かつて何もなかった僕が、
ワクワクする仕事や人生を実現できたように、
どんな人でも変わることが出来ます。
素晴らしい人生を共に創っていけられたら最高に幸せです(^o^)/
昨日のイベントでの発表者に思った、
「可能性をなめるな!」
という言葉。
あれは、僕も含め皆へのメッセージとして思わされたことだと思います。
「自分の可能性をなめるな!!」
僕自身も気持ちを新たにし、
また新たな可能性を未来を創っていこうと感じています(^^)
モニターはあと4名。
素晴らしい自分になって、最高の未来を創造しましょう!
まさに「ピン!」と来られた方はお申し込みください。
▼「Pleasure Stage Programming」の詳細はコチラ
「Pleasure Stage Programming(プレジャーステージプログラミング)」
のモニター募集のご案内をお送りしました。
モニターは残り4名ですので、
ピンと来られた方はお早めにお申し込みください。
で、実はこの「ピン」が本当に大切なんですね。
0.5秒にも満たない一瞬の感覚ですが、それがすごく大切です。
実は昨日はあるイベントに参加していました。
参加したイベントは、20代の若い人たちが、
国をよくしていくために自分が大切だと思いやっていること
をスピーチするイベントでした。
イベントとしてはどうかと思う部分もたくさんありましたが、
若い人たちの魂の輝きは素晴らしいものだったし、素直に感動しました。
ただその中で、ある発表者の話す内容が、
人の進歩や可能性を考慮せず、現状のデータのみを扱った内容で、
それは間違いではないのですが、僕の心の中では、
「人の可能性をなめんな!」
という想いが湧き起こっていました(^^;)
約10年前。
サラリーマンをしていたときの僕は、
半ば人生に絶望していました。
この仕事をしていくしか仕方ない・・・
我慢しながら、その中で喜びを探すしかない・・・
そんな想いで生きていました。
でもその一方で、
「楽しいことを仕事にしながら、ワクワクする人生を送りたい」
という想いがどんどん膨らみ、
お金も、人脈も、知識も、ビジネス経験も、
一切ない中で未知なる世界に飛び込みました。
全く見えていなかったけど、自分の可能性に賭けました。
で、がむしゃらに走ってきて、今があります。
資金的なピンチはたくさんありました。
仕事のピンチもたくさんありました。
人から批判されたこともあるし、離れていった人もいます。
でも、自分が信じる道を歩みました。
その道は可能性の道だったので、まったく拓けてはいませんでしたが。
信じ、行動することで拓けていきました。
そうやって、そんな中で
素晴らしい人生って、自分の未来って創っていくもの
だと実感します。
未来を創る人と創ることが出来ない人の違いはなんでしょう?
「素晴らしい未来を創る人は、可能性を見る
なかなか変われない人は、現状や過去の実績を見る」
これです。
可能性は未来。
現状や実績は過去。
過去で未来を判断するから変われないんです。
でも、素晴らしい未来は創ることができます。
昔、メンターが人生のことを分かりやすい表現で説明してくれました。
---------------------------------------------
人生というのはパイプのようなもの。
自分の後ろに扉があって、自分の先にも扉がある。
後ろの扉を手で開けたまま、先にある扉を開けようとしても手は届かない。
先の扉を開けるコツは、後ろの扉を勢いよく閉めること。
そしたら、その勢いで先の扉が開くもの。
人生はどこかで思い切った決断が必要。
その思い切りが未来の展開を創っていく。
---------------------------------------------
ホントそうだなぁと実感します。
「可能性を信じて飛び込む」
これが大事なんですね。
もちろん簡単ではないですよ(^^;)
お試しもたくさんありますが、
それでも信じた人には可能性の未来が現実となってやってきます。
冒頭でお伝えした「ピン」が大事というお話。
「ピン」は実はいろんなところで感じています。
そのすぐ後には現実的な理由がやってきて、
その「ピン」を否定してしまいます。
現実的な理由というのは、未来の創造を妨げるもの。
で、その「ピン」にすべてが隠されているんです。
可能性の未来のすべてが・・・(^^)
だから「ピン」を大切にすることです。
ちなみに一般的には、「ピン」のことを直感というんですね。
「Pleasure Stage Programming(プレジャーステージプログラミング)」
では、プレジャーステージ、
つまり喜びのステージをプログラミングしていきます。
そのために一番大切な要素が、
信じること
なのです。
信じ切る強さを持つことは本当に大切です。
それが未来を創っていくのですから。
それを携え、
「Pleasure Stage」
をプログラミングしていけば、現実は確実に変化していきます。
かつて何もなかった僕が、
ワクワクする仕事や人生を実現できたように、
どんな人でも変わることが出来ます。
素晴らしい人生を共に創っていけられたら最高に幸せです(^o^)/
昨日のイベントでの発表者に思った、
「可能性をなめるな!」
という言葉。
あれは、僕も含め皆へのメッセージとして思わされたことだと思います。
「自分の可能性をなめるな!!」
僕自身も気持ちを新たにし、
また新たな可能性を未来を創っていこうと感じています(^^)
モニターはあと4名。
素晴らしい自分になって、最高の未来を創造しましょう!
まさに「ピン!」と来られた方はお申し込みください。
▼「Pleasure Stage Programming」の詳細はコチラ