『たけみなかたPART7』読者コラボ第3弾

今回は記事更新のペースが速いです。

本日3記事目

今回は『建築三神』3人目

建築三神を祀る珍しい日本一小さい市蕨市にある「和樂備神社」

和楽備神社を選んだのは後の記事 鬼滅の刃『蕨媛花魁』だからです。

 

 

 

 

ワラビ ラビ うさちゃん

 宇佐神宮をとりあげたのもそのためです。


 

 

 

それでは

彦狭知命(ひこさしりのみこと)

 

 「日本書紀」には、祭祀に用いる神聖な盾を奉勢する「作盾者(たてぬい)」の役割を与えられている神と記されています。文字通り盾をつくる神なのです。天照大神が天岩戸に隠れてしまった際、手置帆負神と共に天御量(あまつみはかり)を使って木材を集め、瑞殿(みずのみあらか)を造営。天児屋命(あめのこやねのみこと)らが祈祷、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞を奏したところ、天照大神は岩屋を出て、この瑞殿に入られたのです。このような言われから、工匠の守護神として知られ、釿始祭(ちょうなはじめさい)、立柱祭(りっちゅうさい)といった木を扱い、建築に関する祭祀には手置帆負神と共に祀られ、建築、土木技術者から崇敬を集めているのです。

 

赤文字部分

独立した一本の柱を建てる

たてぬいと呼ばれる。

 

彦狭知命は聖書では 選択する『イサク』に該当

羊か?山羊か?

 

正解は ヤコブ イスラエルと呼ばれる

 

『いわいぬし』と呼ばれる人物 です。

 

 

 

 

それでは今回は『建築三神』合体させてみます。

 

 

1人目 笠縫い 手置帆負命 隠れネーム 梵天

2人目 八意思兼命 妹 宗像三女神

3人目 たて縫い  

 

左 レフト

三階松

 

 

縦に縫うということ

 

 

 

笠の見立ては三角形 梵天なので横並び3個

串で縫い付ける。

ごめんなさい 横ではなく 縦でお願いします。

 

安曇いそら 日本では 神とされ エルの称号が付く

いわゆる 海神『いそらエル』

住吉大社ということでは 私は広告塔でもある。

安曇いそらだと思います。

 

でも スミが入った人はやはりだめでしょうか?

 

 

 

 

三階層 下  上 三つまとめました。

 

なお中間は下と上の仲介役 『たけみなかた』 です。

 

あらためて ご視聴ください。

 

 

 

 

いわゆる パイプです。

 

 

『薬屋のひとりごと』でも問題になっているのが 三つの輪の中心人物 キセルを渡した人物が謎です。


 


 

 

この先の記事では三つの輪 三輪へ移行していったときに…

 

とりあえずは 『建築三神』 日本建国に関係した人物 串団子のようにつながりました。

 

続いては ピタゴラスの定理 

ピタゴラスの定理を使って

これが神の証だということ証明します。

 

究極の数字変換 『三韓成敗』にちなんで 『359』を使います。

 

さんごく です。


それでは くつこさんの記事を見てみましょう。

文字通り 三なのですがピタゴラスの定理(鉤股弦の定理)

 

 

 

記事では

 

3の要素

三重の女神

3 5度の関係

五の重要要素

 

とても重要な問題です。

 

3があれば5度 ゴドが生まれます。

サンGOD 太陽神

三重の女神 天照

 

辰砂 かんざし

 

スサノオに取り付く 稲田姫です。

 

 

辰砂は『賢者の石』

鈿女のかんざしは金色です。

 

辰砂 砂なので サンド です。

金はGOD+L GOLD 神にLが付きました。

 

 

個人的には認めたくない神だな?

 

次回は 『五の正体について』