『帝王の哲学PART3』

はじめに 物事には順序がある。

 

ということで 今回は禁断?『能登半島地震』に目を向けてみます。

 

始まりは1月1日 4時6分の地震でした。

46という数字は 聖書では光 シンボルはイエスキリストです。

 

『光る君へ』

前回シリーズで書きました。

 

阪神淡路大震災 東日本大震災では 光の柱

地震発光現象とよばれるらしい。

 

https://www.seis.nagoya-u.ac.jp/center/activity/nenpo/200702hikarunoka.pdf

 

 

東日本大震災では310日夜  発光現象 岬の先で光の柱が空に伸びた(宮城県南三陸町,423日の毎日新聞)

 

私は初めに『光 発光体』ここから始めます。

 

次に謎の飛行物体が飛んでいるのか?

いわゆる UFO です。

 

今回の『能登半島地震』ではどちらも発見することができませんでした。

 

人工地震の可能性ということで 火山の噴火時とともにかかさずおこなっていることだからです。

 

また 自衛隊機に対して未確認飛行物体には河野大臣も指示を出しています。

 

 

 

 

スクランブルをスルーできるものがあります。

 

 

 発光現象 こういった疑問を持ち掛けると

 

電線のショートであるとか、火事、爆発によるものです。

 

 

 

 

今回は問題があります。

 

12月31日の報道はなぜ起こったのか?

 

 

 

 

実際には火災があったのに当事者は嘘をついた。

 

「特に変電所でトラブルがあったという事実はありません

 

『根拠不明情報?』

 

それでは マウイのようなアルミホイールが溶けた事象があったのか?

 

 

震度3と震度7を間違えるなんてあり得ないよね?

 

 

さて今回の地震は発光体が見られない。UFOも飛んでいない。

ということで 今までとは違った要因も考えられます。

 

東日本大震災の時には 安定ヨウ素剤の購入 前年12月に大量購入

お隣の韓国は2月に購入してました。

 

ということで 定期的に『安定ヨウ素剤』の購入情報を調べています。

2年前ごろから 新潟で見積り 入札が始まってました。

 

北陸地方では能登周辺の各市町村が令和4年秋ごろから条例の話などが盛り込まれていました。

安定ヨウ素剤の配布についてです。

 

消費期限は3年です。

 

なぜ 安定ヨウ素剤が必要になるのか?


地震のあと13か所のモニタリングポストが異常になりました。

 

このことが一つです。

 

そして ヨウ素が必要になることがもう一つあります。

 

 

 

30年以上前から実用化している化学酸素ヨウ素レーザー

 

 

 

 

 

航空機ではAL-1が有名ですけど…

 

日本では川崎重工 (三菱重工はファイバーレーザーなのでちょっと違います)

標的が移動しなければ川崎重工のもので充分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総評

今回もマウイと同じ現象 アルミホイールが溶けてました。

ちょっと違う方面からでは原発のモニタリングポストの異変

安定ヨウ素剤の購入

『在りし日の日本の街並み』

古いものを壊して新しいものを作る?

少数意見を聞かずに 一つの世界を作ることが本当に良いことなのだろうか?

 

やはりスマートシティの問題もありました。

 

今後は国がインフラ工事を請け負う。