『帝王の哲学』

前回までは 『イエスキリストの正体 光』ということで書いてきました。

 

光には 放射線 核をはじめ レーザー 超音波などさまざまなものがあります。

 

2035年以降 世界中に『イエスの再臨』が起こらないことを望みます。

 

『光のシャワー』はいりません。

 

 

 

 

 

 

それでは今回からは『帝王の哲学』

『光る君へPART5』

ジャックアタリが使ってます。

 

物事を結論から考えるということです。

 

簡単に言うとこんな感じ

 

 

これが『帝王の哲学』です。

 

目標を実現するために日々の積み重ねで補っていくということです。

 

 

たとえば どういうことから始まるのでしょうか?

ここでは 台湾有事?が近づいていることでしょうか?

 

台湾から多額の寄付をもらいました。

 

 

 

 

 

それでは日本では


円借款「持続可能な開発に向けた透明性及び健全性向上プログラム・ローン」(供与限度額133.90億円)

 

無償資金協力「国道六号線橋梁建設計画」(供与限度額28.63億円)

 

 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_00202.html

 

 

 

台湾からの寄付に対して 中国と仲のいいホンジュラスに多額の寄付をした。

 

 

 

ホンジュラスは台湾との断交と中国との外交関係開設

 

 

 

 

 

円借款は事実上のただ 払えなくなったら払わなくてもいい制度です。

過去の焦げ付きは現在どのくらいあるのか? わかりません。

というように 回収できません。

 

そもそも台湾は中国の一部です。

台湾は日本のことをどう思うのでしょうか?

 

歪みが生じます。

 

もちろん 台湾総統選挙の結果にもよりますが

 


 

それではここで 麻生さんの話

麻生さんというと2020年5月 コロナはただの風邪と発言した人物

 

 

 

 

とうぜん ワクチンは打ってないと思います。

麻生さんは 時折ポロっと本音で話してくれます。

医療に詳しい人物だからです。

 

これから紹介する動画は 『台湾有事』とも関係のある動画ですがなによりここで出てくる名前の人物が厚労省の大臣だということです。

 

とりあえず動画を 動画の後に 

 

 

 

 

 

 

動画にでてきた 厚労省の大臣 武見敬三

実は麻生さんの親戚です。

父親は日本医師会会長や世界医師会会長を歴任したケンカ太郎といいます。

 

 

 

 

 

 

共産党に配慮という点では『中国の一部である台湾を一国家』のように発言したからです。

 

また辺野古も問題の一部ですね。

 

といろいろな問題を抱えてます。

 

『帝王の哲学』 極みはこれです。