ううむ、ゲームの消耗品化の流れか知らんが、明らかに個人製作フリーrpgはコストオーバーな代物になってんなと感じる。今回作ったやつはまあ手応え悪くない、製作は実質半年プラスで年はまたいでないし(製作開始は3月くらいで夏過ぎはフリゲ展がらみでごたごたしてた)、いつもだったら中編なんちゃってrpgのところをちゃんとrpg作れたっていう。自分でもスピード早いなと思ったくらい。いつものやり過ぎ長編に比べたらの話だが。

そう、世の中に出回る作品は、言わないだけでクソ大変な代物であり、普通はプレイ時間に製作時間が比例するものなのだ。プレイ時間何十時間とかマジかよといつも思う。製作ツールvxゲーとか色々察するところが…、てかツールの優劣抜きにまだ数年はvxaceゲームが出てくる。制作中のやつは一体どんだけあるんだ。

ともかく2000時代ですら年単位で製作したら大作扱いだったが、今は平均もっと伸びてますよねこれ。何年かけるのが普通とかやり過ぎ。しかもそれすら評価されにくくなってる。ヤバい。そりゃ流石に自分でも合わせてらんない。アピールとか抜きで今回いかに手をかけないよう作ったかわかる人にはわかると思うのだが…。

製作で一番時間かかるのは、考える時間。rpgはね。これ減らした。ストーリーシステムまとめて完成しデータベースも予定外の付けたしなし、最初にベースをガッチリ組んで、ひたすらマップを増やしてった。何よりドラクエベースである。これが良い結果を出したかはわからんが、ルーチンワーク。これでダメならしゃーないってだけ。この枠を超えようとすると年をまたぐ羽目になる。正月に全裸キャラを描く羽目になる。

つまり個人製作rpgはツク使ってすらもう個人の手におえる代物じゃない。限界超えてる。フリゲ作者もフリゲプレイヤーもどっかでrpgを手放さなきゃいかんのだろーなと。別にksg作れも極論だと思うけど、もっと別の枠組みで考える時期なんだろーなと思った。

まあ終わり。今年もまあ軽めでいこうと思ってるが、何が切っ掛けで大作化するかわからんから注意しないと。終わり。