50時間を越える死闘の末、ついにFF12を陥落させた。最後のムービーが物凄い。「スターウォーズ」のノリでチューバッカとハンソロ船長のロマンスを挟みつつ、止めはなぜかスチームボーイ。
パンネロの動きが人間そのもの。篠原ともえって名前の電波の妖精がいたよね。スケールのデカさに妙に感動させられる。何が良かったってラスダンが短い!30分くらい。前回がやんちゃ過ぎただけか。
物語は破綻なく綺麗にまとまり、演出も理想的(つまり秀作)、なるほど、この為に延々引っ張ってたのか。

しかしゲーム自体と物語との乖離が凄い。これはRPGというジャンルがリアリズムを追求した時に起きる必然の事態。FFタクティクスがシュミレーションだからこそ成功させたストーリーテリングをRPGに移植してどこまでやれるか、そんなコンセプトで作られてるのかな。

間違いなく「凄い」しシステムも「面白い」、だがプレイヤーに異常な負荷を掛ける課題作、自分はそんな評価。頭悪そうな考え方だが、何度も感じたこと。「質×量」で作られたRPGと「質+質+質…」で作られたRPGがあって、コストが安く済むマニア向けの作業ゲーは前者、ライトユーザー向けで「大作」の名を冠する作品は後者が多く、今までのFFは間違いなく後者。だが前作のミニゲームの糞っぷりに、後者の限界をスクウェアは見たのか。今回のFFは前者。結果が同じでもRPGは過程を楽しむもので、印象は全然違う。正直「FF」の名折れだと思うが、まあまあ、楽しんじゃったよ畜生、で終わり。

ところで軽くスクショを整理しまとめて付け足し更新。新しいミニゲームは「音集め」別にマザーじゃないよ。Lv3ダンジョンは常闇の世界、夜に栄えるイベントを考えたら音楽系がロマンチックかな、という発想で。それを幽霊が依頼したらもはやロマンティックが止まらないはず、と思ったら案外地味。だが以外に手間で、1日で完成せず。今日はそれだけ。終わり。