ちまちまゲーム作成中。今回のゲームはデータベース作成が異常に面倒臭い。序盤はあまり影響がないので、未完成状態で体験版?アップできれば。だが完成はいつ頃になるだろ。今年の針路しだいだが、計画的に作ってるし、ツールにも慣れたし、PCも買い換えたしで、案外速めに完成するかも。それでも夏に出来てりゃ御の字だな…

で、今回観たのは「ブレイド3」、アクションの感想って苦手なんだよな…ダークホラーアクションの傑作シリーズの完結編。最後まで萎まず、品質を維持。もっと人気出ても良いと思うんだけど、残酷描写で損をしているのだろうか。

ブレイド1は傑作。超人的(人じゃないんだけど)な身体能力を持つもの同士が本気で手抜き無しの肉弾戦を演じてくれる。この世界でのヴァンパイアは倒されると発火し灰になるのだが、この設定のお陰で何十人と戦っても死体は残らず、倒される度に画面に華やかな印象を与え、陰鬱さを防いでくれる。1作目の特徴は剣でのアクションの素晴らしさ。ウェズリー・スナイプスが格好いい事。観終わった瞬間即座に傑作認定ってのは珍しい。どうでも良いが、最近水戸黄門の殺陣に関心する。NHKのヘタレ人情時代劇のと比べ、ずっとテンポが良いと思う。が、それだけ。

ブレイド2は微妙。ちなみに観たのはかなり昔なので印象論。前作で悪役だったヴァンパイアと共闘し、あまつさえサイボーグの様なブレイドが濃い恋をする。ストーリー重視なのだが、これが駄目。アクションもトーンダウン。軽やかさが消えパワーばかりが強調される。剣よりパンチ。哀しいかな紙一重で防いでいた「B級臭」が出てしまった感じ。

でそれを踏まえ「ブレイド3」はまあまあの印象。ブレイドは再びヴァンパイアと対決、その戦いに陰謀に踊らされた人間も参戦、さらにヴァンパイアハンターグループも登場する。何度目の復活か忘れたが例の爺さんがまた出演。ただ序盤はダイナミズムに欠ける。前作・前々作で無敵だったブレイドが、人間臭い顔を見せるのもどうだろ。たかがFBIに捕まるなんて…だが中盤以降は面目躍如、何十人ものヴァンパイアへの大殺戮。ボスキャラはファイナルファイトの雑魚キャラみたいだが、まあこれはこれで。この監督、何だかんだでシーンの撮り方が上手い。独創的ではないが全てが出来上がってる。結局1・2・3とどれも画面から目が離せない良シリーズのまま終わった。どうでもいいがヒロインの姉ちゃん、「ステルス」でもの凄い水着で肢体を晒してるそうじゃないか。今作でもシャワーシーンはあったがストイック過ぎてイマイチ。男は皆良いカラダ見せ付けてるんだけどね…で、一週間ぶりのレビュー更新も微妙なまま終わり。