経営リスク対策 ~その3~ | 『 経営者のための 世界一やさしい負けない経営の授業 』 

『 経営者のための 世界一やさしい負けない経営の授業 』 

~リスクを制する者は経営を制す!~
経営者がリスク管理能力を持てば、経営力が高まる!
経営力が高まれば、自信が高まる!
経営者の自信が高まれば、社会が強くなる!
社会が変われば、世の中が豊かになる!
『負けない経営力』を磨いて世の中を豊かにします!

おはようございます\(^o^)/



『リスクを制する者は経営を制す!

 経営リスク管理マスターの千葉圭三です。』




今回は、前回からの続きになります。

経営者が経営リスクに備えるための生命保険として、

必要な目的が3つあることをお伝えしました。



その内の1つの万一の備えに関しては、

①事業を保障するための資金

②死亡退職金・弔慰金資金

の2つに分けることが出来るため、

詳しく言えば、4つに分けることが出来るのです。


では、その4つの必要資金をどれぐらい

用意していけばいいのでしょうか?

今回はその計算方法をご紹介いたします(^_-)-☆



【万一の備えに対する事業保障資金】

・事業保障資金の目安

 事業保障資金=(短期借入金○○万円+買掛金○○万円+支払手形○○万円)×2倍



【万一の備えに対する死亡退職金や弔慰金資金】

・一般的な算出方法は!

①死亡退職金=最終報酬月額○○万円×役員在任年数○○年×功績倍率○○倍

※功績倍率例
 会長  3.0倍
 社長  3.0倍
 副社長 2.8倍
 専務  2.6倍
 常務  2.4倍
 取締役 2.0倍
 監査役 1.5倍

②弔慰金

 業務上の死亡の場合=死亡時の報酬月額○○万円 × 36ヶ月分

 業務外の死亡の場合=死亡時の報酬月額○○万円 × 6ヶ月分


 ※非課税とされる弔慰金の範囲


【勇退される時の退職慰労金】

・一般な算出方法は!

 退職慰労金=最終報酬月額○○万円×役員在任年数○○年×功績倍率○○倍

 ※功績倍率は上記参照


【事業承継・相続対策資金】

・一般的な算出方法は!

 事業承継・相続対策資金 = 相続財産完全防衛額

 ※相続財産完全防衛額とは、相続財産に手をつけることなく、
  相続税の全てを生命保険で賄う場合の保険金額を完全防衛額と言う。



☆相続財産完全防衛額のための必要な保険金額(早見表)☆

   相続時の遺産額 2億円   3億円   4億円   5億円
相続人の構成

配偶者と子供1人   1788万円  4075万円  6619万円  9522万円 

配偶者と子供2人   1350万円  3148万円  5270万円  7919万円

配偶者と子供3人   1217万円  2635万円  4612万円  6877万円


未来を的確に見通して、、計画的に資金準備されることをお薦め致します。


最後に、

あなたはいつ計画的な資金準備を用意されますか?