最近、新聞では臓器移植の話題があった。

海外まで行ったが、結局腹膜炎で亡くなった方もいる。

この腹膜炎は…



遡る約2年前。

家内は直腸がんの手術を某がんセンターで受けた。

リンパ転移は術前には分からず、腹腔鏡手術で病巣を摘出してからの判断だった。



術後4日目の夕方、激痛に襲われた。

ナースコールしても、相手にしてもらえない。

3時間近く苦しんだ。



結局、縫合不全による腹膜炎を発症し、深夜の緊急手術へ。

私は22時前に病院から呼び出しがあり、首都高を駆けた。

その時の状況は2年前にブログで書いたので割愛する。





今晩、その痛みについて家内が語った。

とても言語では表現できないと言う。

臓器移植で腹膜炎を発症した方も、さぞかしつらい思いをしただろう。



腹膜炎を発症し、渡辺徹さんが亡くなった原因の敗血症の心配もあったが、奇跡的といっていい形でなんとか生き延びた。

かなりの肉体的なダメージは受けたが。

いまも、たまに痛みを抱えながら健気に生きている家内は本当にすごい。



いまこうして生きていることに、改めて感謝。

ありがとう。



すべてに感謝。