久しぶりの更新です。
大型連休も全く関係なしで仕事しまくっている(た)、
今日この頃の私です。
世間の物価高とは程遠い場所で仕事してると、
自分自身の感覚が正しいのかどうか、
あまり分からなくなってしまう。
この記事では、そんな世の中でもお客さんの絶えない、
密かに人気店を訪れた時のお話を綴ります。
幡多地区の札所を巡り終え、
宿毛市側から愛媛県へと入ってきたあちき。
実は愛南町って、あまり深く巡ったことがない場所でして。
今回は宿毛に宿泊することで、
宿毛の何たるかを少しは学んだつもり。
でも、愛南もあまり詳しくは知らない。
観自在寺に参拝したらあとは移動だけ。
そんな愛南町で何気に大人気を博している食堂があるのを
どこやらの情報で聞きつけ、
いろいろ調べてみた。
へー。ぜひ行ってみよう。
ということで、今回訪れてみました。
それが、愛南市場食堂さん。
そこで戴いたのが、天然ぶりたたき定食。
愛南町を走る国道56号線からは少し外れている、
その名の通り、漁港の傍らにあるお店。
ちなみに漁港のある集落は「鯆越(いるかごえ)」。
本当は漁協の福利厚生施設なんだろうけど、
駐車場は普通のお客さんばかり。
あ。そうでした。
予習動画です。どうぞ↓
この建物の1Fがお店。
ホワイトボードにてその日の上がった魚種のメニューが。
本当はかつおを食べてみたかったんだが、
そこを敢えて外す策を取った。
インスタグラムも頻繁に更新されており、
こちらで魚種チェックするのも有効。
平日の11時半過ぎに訪問
(こういう類のお店は12時過ぎると大抵待つようになるのが分かっているので、
あちきはそういう時間は敢えて外して訪問するようにしている)。
うどん店のグループ分けでいうと、サービス店タイプのお店。
こういう食堂って、セルフのお店が多い中、ちょっと意外だった。
店内は店主のご主人とその奥様でのオペレーション。
ご主人が厨房、奥様がホール担当っぽい。
とにかくメニューが豊富で、チョイスに迷ってしまう。
事前予習で Google Map は見てたんだが、
それをあっさり凌駕してしまう選択肢の量。
その分厚いメニューを見ながら、いろいろ悩んだ結果、
天然ぶりのたたきって、食べたことないなぁ。
じゃあ、それにしよう。
来たのがこれ。
うぉー。炙ってるわ。
ポン酢かかってるわ。いいお仕事してるわー。
小鉢で、何やらフライ物が付いてきた。
いっただっきやーす。
ぶりって、たしか愛南町の方も養殖が盛んだったはず。
今回戴いたのは天然だったけど、脂のノリはよぉござんした。
一目散に、まっしぐらに、遮二無二戴いていたら、
店内が賑やかに。
12時を過ぎて、店内のテーブルも満席に。
いやぁー。厨房が戦場になってきたぞぉ。
もう大忙しだわ。
ぶりをたたきで。あまり考えもつかなかったメニューに、
愛南で出会うことができた。
このお店、侮れんわ。
定食にはフライ物の小鉢が付いている。
でも、メニューの片隅に書かれていた文字をあちきは逃さなかった!
かつおタルタルフライ。後追いで注文。
定食についているフライは別の魚種っぽい。
結局なんの魚種だったのかは分からなかった。
かつおもいっただっきやーす。
うーん。ぶりとは対照的に脂っぽさはないけども、
肉の締まり具合は食べ応えがあるってもんでねぇ。
完食。
ごちそうさまでした。
厨房が戦場なのに、「お会計」するのも躊躇してしまうような状態。
それだけ大忙しなのだ。
時間外して訪問して大正解でした。
12時過ぎると、入店から着丼まで相当時間かかるだろうな。
ということで、
天然ぶりたたき定食 1,150円、
かつおタルタルフライ480円(いずれも税込)、戴きました。
ごちそうさまでした。
支払いは現金のみの対応です。
いやぁ、へんろ道を外れてはみたものの、
いいお店に出会えた。
恐るべし、愛南町の魚のパワーたるや。
ということで、まだまだあちきの知らない愛媛が、
そこここにあるのを思い知らされた。
あな恐ろしや。
次回、札所巡りに戻ります。
ではまた。


















