更新です。
2019年5月に、徳島県阿南市辺りを歩きで参拝した時の
お話をつらつらと綴ってまいります。
この日の朝6:30。
ちょっと早いかな、とは思ったが、
駐車場から移動。
立江寺の仁王門前に到着。
仁王門前の日本遺産の石碑。
おはようございます。
朝早くからお邪魔しとります。
入ってすぐ、左側にお遍路さんが1人。
あちきよりちょっと年下っぽい男性。
ベンチに腰掛けて、ガイド本を熟読中。
「おはようございまーす」とあいさつ。
この男性、この後の話でもあらゆる場所で出てきます。
じゃあ、あちきも参拝させてもらいますぜ。
ずらりと並んだ柄杓の皆様。
鐘楼へまっしぐら。
7時前だったけど、こっそり撞かせていただきました。
本堂へ。
もちろん本堂独占。
道中の無事を祈願しました。
とここで、
60-70代の赤杖の先達の方にお会いしました。
「おはようございます」
ひょっとすると、この人もここから歩くのかなぁ。
「道中一緒に行きませんか」なんて話になるのかなぁ。
向かうぞ、大師堂。
待ち受け画面にしたい大師像。
あ。さすがにここの売店閉まってたな。
大師堂に到着。
ここまで境内で15分経過。
身長を測定しているわけではない小坊主君。
1m10㎝。
(テキトー)
焼香台。
言葉は悪いが、まっさらなものを壊す。
朝一で線香を立てるのは、ある意味快感である。
大師堂にはベンチがあるが、こちらは使わない。
大師堂の前をやはり独占して読経。
納経所があくまでまだ時間がある。
境内をウロウロしよっか。
うーん。どこがどこか分かんなくなってきちゃった。
年代物の地図だな。
大師堂の奥の方に向かう。
黒髪堂にも訪れてみる。
恐る恐る覗く。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
これ以上は近寄れません。
チキンなあちき。
まだまだ散策。
大師堂を俯瞰。
7:00。あ。先達さんが納経所から出てきた。
もう納経所の方、動いてるのかなぁ?
覗いてみる。
中の方が、「ちょっと待ってね」とあちきに。
外へ出ていく。
「ごーーーーーーーーーん」
あぁ。なるほど。7時の鐘を撞きに、ね。
その後、納経していただきました。
と同時に、翌日まで駐車場に愛車を駐車させていただきたい旨を
お願いに上がる。
承諾をいただく。と同時に、プラスで300円払う(2日分支払うことに)。
隣で、前出のあんちゃんが納経所の方に、
「鶴林寺に行く前にホームセンターはありますか?」
と尋ねていた。
納経所の方が首をひねっていたので、助け舟をだす。
「勝浦の町内に、コメリならあったはず」とあちき。
マイカー遍路歴数回あるので、
沿道の店関連の話なら、多少は知識はある。
今回はそれが生きた、と思っている。勝手に。
納経所を出た後で、そのあんちゃんと会話を。
私「コメリで何買うの?」
あ「寝袋とタオルみたいなのを…」
私「へぇ。野宿で歩き遍路やってんだ。すげぇ。俺真似できないや」
あ「お金ないし。今回も区切り遍路でやってんすけど」
私「あ、スケジュール結構タイトだから、先行くね、じゃあ、気を付けて」
あ「先どうぞ、自分、歩くの遅いんで…」
いかん。境内で結構まったりしてしまった。
発つか。立江寺。
ありがとうございます。
7:25。立江寺を発ちます。
次回より、その道中の、相当ディープな写真絵巻が始まります。
続く。
へんろ道だけに限らず、
どこでもマナー持って参拝したいもんだよな。


































